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INTERVIEW 


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22時からのツイキャスをおよそ2年間休む事なく続け、たどり着いた初のワンマンライブは見事SOLD OUT  新時代のシンガーソングライターが初登場!


■まずは歌を始めたきっかけを教えてください

k:もうなんか記憶のない頃から歌ってます。幼稚園くらいから自然と歌ってました。本格的にやろうとなったのはモーニング娘。に憧れて踊ったり歌ったりマネして。絢香さんに憧れてシンガーソングライターとして活動したいって思うようになりました。

■なるほど、では絢香さんの影響をかなり受けているんですね?

k:そうです。でも歌い方って部分だけは中学の頃から誰にも被らないように歌って来ました。「どっかに居そうで居ない」を大事にしてまして、あれ?ちょっと似てるな?って人がいたら歌い方変えたりして絶対的なオリジナリティーを確立してきたつもりです。

■その個性的な歌声で今の事務所に入ったんですね?

k:元々は大手の芸能事務所に入ってました。テレビの中の人になりたいって思ってたんです。でもやってく内に「音楽でしか頑張れないかも」って気づきまして。じゃあここの事務所にいる意味ないんじゃないか?って今の事務所に入りました。

■楽曲はどのように作っているんですか?

k:トラックメーカーに最初にイメージを伝えてトラックを作ってもらうんです。そこにメロディーと歌詞を私が作るというスタンスです。

■歌っている事はどんな事が多いんですか?

k:私自身は普段落ち込みやすくてめちゃくちゃ暗くて(笑)そういう部分を隠して生きている私みたいな人に共感してもらえればと思って歌ってます。

■めちゃくちゃ暗いんですね(笑)

k:離れて暮らす家族に向けて作った楽曲「白とキラキラ」がケーブルテレビの番組のエンディングテーマに決まったりしていろんな人に聴いて頂くきっかけになりました。

■そんな「白とキラキラ」が収録されている12月13日に1st mini album「小さなヒカリ」がリリースになりますね?

k:私すごいネガティブな性格なんです。一人暮らししてると、夜中にめっちゃ考え込んじゃう性格で。そんな時にSNSとかでファンのみんなが暖かくて。真っ暗な時にでもファンの「みんな」が私にとっては小さな光なんです。だから「みんな」に向けて作った曲が詰まったアルバムになっています。

■SNSのみんなってのが今っぽい表現ですね?

k:「ツイキャスで歌う」を毎日22時くらいから2時間くらいやって来たんです。1ヶ月で8万人くらい見ていただけてまして。見てくれてるみんなに元気もらったり出来てます。

■毎日夜22時から2時間ツイキャスやってたら近所から苦情来ないっすか?

k:そうなんです。一時は苦情やばくて(笑)玄関に名指しで張り紙されたりして。今は事務所をお借りしてやってます。

■初の東京のLIVEが初のワンマンだったんですよね?そしてその公演がSOLD OUT。そんなツイキャスのファンが集まったって事なんですね?

k:ほぼ全員初めましてのワンマンでした。本当に楽しくてあっという間に終わりました。今まで顔を知らなかったツイキャスのみんなに会えて本当に嬉しかったです。

■生のLIVEとツイキャスのLIVEはどんな風に仕分けしてるんですか?

k:ツイキャスではギターを弾きながら歌ってます。みんなからのリクエストもらってそれをすぐに弾いたりして。逆に普通のLIVEではオケで歌っています。振り付けあったりして動けるLIVEになっているので全然違うと思います。

■そして年末に東名阪のワンマンが決まってます。

k:今まで以上に広げたいって気持ちはあります。活動始めた時にはワンマンツアーをしてるなんて思ってもいなかったので、本当にありがたい。その反面頑張らなきゃ。って思ってます。

■keeとしてのヴィジョンってどんな所なんですか?

k:LIVEでもギター弾きたいとは思ってます(笑)そしてLIVEの規模も大きくはしていきたいと思ってます。楽曲で言えば「keeってこんな曲も歌うんや?」みたいな楽曲の幅を広げていきたいなぁと思ってます。ジャンルが全然決まってないって部分がkeeの強みでもあるかなぁと。

■改めて「小さなヒカリ」どんなアルバムなんでしょうか?

k:恋愛系の歌詞は妄想とかで書きますけど基本的には等身大で歌詞を書いて歌っているので明るい曲もバラードも「本当の私」が居ると思います。少しでも隠しがちな私を知ってもらえたら嬉しいなぁ。