Amelie


INTERVIEW 


Amelie


勢いのある新人からシーンを牽引するバンドに成長した2017年 そんな4人の歩んだ軌跡のその先に見えるものを4曲に詰め込んで お届け! 「ステップ×ステップ」11月1日リリース!!!Voのmick独占インタビュー!

mick [Vocal,Guitar,Piano] / 直人 [Guitar,Chorus] / あっきー [Bass,Chorus] / アサケン [Drums,Chorus]


 

■ 1月にアルバムリリースから始まったAmelieの2017年は どんな年になりましたか?

すごく濃厚な1年でした!アルバムリリースしたのですら、今年だったんだっけ?もっと前じゃなかったっけ?と思ってしまいます。充実している濃い日々が送れてるのだなと、こうやって振り返ると気付けますね、ありがとうございます!

■そのアルバムツアーのファイナルでは渋谷QUATTROで最高の景色も見えましたね?

まじで最高な1日でした。ずっと憧れの場所だったし、QUATTROでワンマン出来るのって上に上がる為の一つの登竜門的な感じだと思ってるので。感無量でした!来てくれた皆さんと作った、伝説の夜になりました。今度のQUATTROワンマンはSOLD OUTさせられるように頑張ります!

■そんな充実のAmelieがリリースするシングル「ステップ×ステップ」タイトルにも充実さが伺えますね?

一歩一歩着実に、だけど歩幅を倍に倍にしていけますようにという意味を込めて、ステップ×ステップにしました!ずっと旅を共にしている機材車がステップワゴンなので、その”ステップ”もタイトルに込めたんですよ。もうすぐ廃車になっちゃうんですけどね(泣)

■M-1「朝は来る」はタイトルも曲調も前向きなAmelieらしさを感じる楽曲なのですが、よくよく歌詞を見るとこちら側から見るバンドの充実とバンドの内側の苦悩のギャップを感じますね?

最近よく「Amelieすっげー売れたね!」「遠い人になっちゃったね!とか言ってもらえるんですけど、全然そんなことないんですよ(笑)音楽をやらせてもらえる環境や、ステージも客席もどんどん少しずつ大きくなっていってるんですけど、生活はあんまり変わっていなくて。バンドが大きくなって人気が出たら、必然的に音楽だけで暮らせるじゃないですか。早くそうなりたいんです、もうすぐな気がするけどまだまだな気もする。だけどこの状況になってきたからこそ改めて、悔しいことあって負けそうになっても、「朝は来る」と信じてやっていくんだ、私が守っていくんだ、って自分のケツ叩くようなそんな歌です。気合い入ります。

■今回収録の4曲とも歌詞が過去の作品に比べてより等身大なのでは?

そうなんです!今作のテーマがまさに「等身大」です。とにかく前ばかり向いてる曲が多かったかもしれないですけど、ちょっとカッコ悪くても等身大の”バンドのこと”を歌った作品を、今このタイミングで作りたかったんですよ。前回のミニアルバム「ドラマチック」のツアーで、目標に届かなくて悔しい顔もたくさん見せちゃったし、楽しすぎて笑っちゃうことももちろんあったし、あとファイナルとか嗚咽出るぐらいえんえん泣きまして(笑)ありのまま、等身大を受け入れてくれるみんながいるんだこれでいいんだって色んな土地で気付かせてもらえました。それがAmelieのすごく魅力的な部分だと気付かせられたので、飾らず、今の4人を素直に作品にしました。

■M-2「エラー」 はAmelieの2面性のダークな部分の楽曲になっています。 今までの作品でのこういったテイストの作品よりもよりソリッドな 印象を受けました。 音作りでの変化などはどのようにあったのでしょうか?

今までよりもっと振り切ってめちゃくちゃやっても、今のAmelieならしっかり表現できるんじゃないかと思って、振り切った音作りにしました!

■M-3「step!」はこの4曲の中でも特にAmelie4人の気持ちが乗っかっている楽曲になっていますね?それでいてライブでシンガロングできたら最高の楽曲ですね?

はい、まさに今の気持ちを形に出来た曲だと思います。ライブでは既にやっているんですが、初見でもみんなシンガロングしてくれて、これからリリースしてからのライブもめちゃくちゃ楽しみです!

■アレンジなどもAmelieのバンドとしての成長を感じる1曲になっていますね?

そうだと思います。シンガロングを意識的に入れて、ミドルテンポでのこういったライブチューンも初めてなので、自分たちとしても新しい1曲だと思います。

■M-4「サイクル」は深いメッセージが込められている楽曲なのかな?と感じたのですが?

実はこの曲、先日イベントに呼んで頂いたSHAKALABBITS先輩を想って出来た曲です。高校生のときコピーバンドをして、なりきるほど大好きで、ずっと憧れなバンドでした。しかしSHAKALABBITSは活休も発表していて、共演の夢は無理だったかと諦め半分でした。しかしご縁があって繋がれる機会があって、何かあると連絡とらせていただいてたんですね。そしたらドラムのMAHさんからすごくありがたい激励のメッセージを頂いたんです。すごく感動して、この曲を作りました。男3人、女1人のスタイルのバンドを受け継いでいくのはAmelieの役目。SHAKALABBITSを超える勢いで、いつかは私が憧れたみたいにAmelieが原点って言ってくれるバンドが現れるように、いい連鎖を起こしたいなと言う意味を込めて、「サイクル」です。

■改めてこの4曲はAmelieにとってどんな4曲なのでしょうか?

4曲とも等身大で今の私たちを表現して詰め込めました。私たちに朝が来たとき、そんな時期もあったね〜って笑えるくらい、この4曲を糧にどんどん前に進んでいきたいです! ■そしてリリースツアーが11月から来年の3月まで続きます。今回は4人にとってどんなツアーになったら大成功と言えますか? ツアーファイナルの3/11渋谷QUATTROワンマンをSOLDOUTという形で締めくくれたら大成功と言えると思います!

■ありがとうございます。最後に今回の作品はAmelieがさらに次のステージに向かう上で重要なファクターであると感じました。Amelieがさらに目指すその先には一体何があるのでしょうか?

ステップ×ステップを引っさげて沢山の土地、沢山の人に会いに行って、「楽しい」をいっぱい共有できたら、もっともっと最高な素晴らしい景色が待ってくれていて、最高で素晴らしい毎日が待っていると思います!