MINAMI NiNE


INTERVIEW


MINAMI NiNE


宮崎出身2011年結成のスリーピースバンドMINAMI NiNE 突き刺さるワードと優しい音を提示し続ける彼らがALIVEに6年振りの登場です。

(L→R) ワラビノ(Gt&Cho) / スケロク(Dr&Cho) / ヒロキ(Vo&Ba)


■かなりご無沙汰しています。前回ALIVEの取材は名古屋の鳥貴族で飲みながらやりました(笑)この6年でMINAMI NiNEを取り巻く環境は大きく変わりましたね?

お久しぶりです!もう6年も経ったのですね。今年の11月に結成7年を迎えるので、ALIVEは結成間もない僕たちにインタビューして下さったんですね!泣 その節はありがとうございました!多分酔ってたので、ちゃんと話せていなかったような…汗 この6年間で、ジワジワ少しずつ超ゆっくりと全国各地に仲間や応援して下さる方が増えていったような気がします。本当にありがたいです!

■そんな中でもMINAMI NiNEとしてはずっと変わらない芯が強くあると思うのですが?

ほんと6年前と全然何も変わってないです!速いのも遅いのも激しいのも静かなのも色々やりますけど、どんな振り幅の曲でも「日本語詞であること」にこだわり続けました。誰もが経験したり感じたことがある日常的な暮らしにまつわる曲を作り続けています。ライブは自然体でゆるーい感じでやり続けてきましたね。ヤーマンヤーマン言いながら!自分達の中ではそれが芯なのかなって思ってます。

■2016年にリリースした「SWEET」はずっとMINAMI NiNEや前身バンドACTIVE’69を応援してきた人たちにとっては3人の存在証明を改めて痛感させられた1枚でしたよね?

反応や反響をどのように捉えていましたか? SWEETは新しいのを10曲+デモなどに入れてたのを6曲って感じで作ったのですが、新曲8+旧曲8じゃダメだと思ったんです。ずっとライブして動き続けてるバンドだからこそ、何としても新しい曲を10曲入れるんだ!ってのがあって、謎に構想の段階でコッソリ決めてました。あのCDは、ありがたいことに沢山の人が聴いてくれて、ライブにも沢山の人が遊びに来てくれるようになりました!幼稚園児からお父さんお母さんの世代まで色んな人がライブハウスに来てくれるようになったのを見ると、聴く人や世代を選ばない素晴らしいCDを作れたんだなーと、自分達でも感心してます。笑 小さい子供達が手紙とか似顔絵を一生懸命書いてくれるのも凄く嬉しいですし、お母さん世代の方は「冬は寒いだろうから」と手編みの帽子をくれたり。SWEETをリリースしたことで沢山の人と繋がれたのが凄く嬉しかったです。

■「SWEET」をリリースしてその楽曲を全国に届けながら2017年も活動していたわけですがMINAMI NiNEにとってはどんな年だったと言えますか?

2017年は日本全国を走り回った一年でした。毎年そうなんですけどね笑 あと仲間が沢山増えた一年でしたね!悲しいことも悔しいことも沢山ありましたけど、結果的に本当に楽しい一年でした!

■「SWEET」から約1年でのリリースになった「LAMP OF HOPE」はmini albumと言いながらも9曲のヴォリュームに驚かされました。MINAMI NiNEの曲の作り方って?

全曲僕ヒロキが口笛で作っています。口笛を吹くのが凄く好きなので。この作り方はずーっと変わっていません。その口笛のメロディーが自分的にイケてたら鼻歌に進化させて、その鼻歌にベースを付けてスタジオでメンバーに披露。そこから三人でアレンジしています!そのアレンジの音からイメージを膨らませて歌詞が乗って…って感じです。この時代に超アナログな作り方をひたすら貫いています。そしてこの作り方が僕たちには一番合っていると思います!これしかできないという説もあります!笑

■「LAMP OF HOPE」収録曲「想」のMVでは宮崎の高千穂にて撮影されました。MINAMI NiNEにとって故郷とは?

宮崎は僕達三人を育ててくれた大切な場所ですね。宮崎に住んでいた頃は、何にも無いド田舎に対して不満やコンプレックスを抱いていましたが、山と川と海と空家しかないような場所で幼少時代や青春時代を過ごせたからこそ、今のMINAMI NiNEがあるんじゃないかと心から思っています。迫力ある自然や美味い飯、優しく陽気で頑張っている人が沢山いる宮崎って場所に皆が興味を持ってくれるように、旅行に行ってくれるように、僕達三人は宮崎出身であることを誇りに宮崎人らしく全国で活動し続けたいと考えています。

■2018年のMINIMI NiNEのヴィジョンなどあれば教えてください。

沢山曲作って、沢山ライブして、もっともっと沢山仲間を作る!そして沢山酒飲んで、沢山飯くって、健康第一で頑張り続ける!正直それだけです!難しいことは何も考えずに自由に楽しくいきます!やりたいことをやりたいようにやるスタイルです!2018年、こんな僕達に注目お願いします。笑

■最後にALIVE読者にメッセージをお願いいたします。

またALIVEにこうして載せて頂いて、それを目撃して下さった皆様ありがとうございます!次は6年後といわず、もっと早く載せてもらえるように頑張りますので皆さんも頑張って下さい!2018年もMINAMI NiNEを宜しくお願いします!ありがとうございました!ヤーマン!