THE SKIPPERS


日本語で唄うPUNK ROCK ライブハウスで生き様を見せるバンドTHE SKIPPERS
3人でしかできないサウンド「THREE ARROWS」 4月4日リリース!!!!!!

Interview are :ジャガー


■バンドが15周年を迎えベストアルバムをリリースしたTHE SKIPPERSにとって昨年夏に開催されたTHE SKIPPERS主催のフェス「PUNK THIS TOWN」はまた新たな挑戦でしたよね?

夢だったんで、達成感でいっぱいです。ほんとに無謀な挑戦ではあったんで、まだまだこれからなんでもやったる!って気持ちも強くなりましたね。

■終わった時の素直な気持ち教えてください。

ライブ中の記憶ない…でした。でも出し切った!やりきった!っていう気持ちはしっかりありましたね。

■ベストアルバム「GREATEST SKIP」を全曲再録してTHE SKIPPERSの歴史を振り返る形になったと思うのですが、そう言う意味では今回リリースになる「THREE ARROWS」はTHE SKIPPERSの新しいステージへの1歩だとも思えます。ズバリどんな1枚になりましたか?

新しい一歩っていうよりはただストレートにカッコいいことをやろうって思いました。カッコいいアルバムだと思います。

■「THREE ARROWS」のタイトルに込められた想いとはどんなものなのでしょうか?

THE SKIPPERSの3人はそんなに仲良くなくて、でもこの3人でしかだせない音というかグルーヴ感があって、三本の矢の俺たちが交わり合えば誰にも負けないぞって気持ちは強くあったのでTHREE ARROWSっていう言葉をメインテーマにしました。

■M-1「THREE ARROWS」は表題曲にもなっているこのアルバムを象徴する楽曲になっています。16年目を迎えてもさらに進化し続けるTHE SKIPPERSの信念みたいなものが込められている楽曲ですよね?

変わらないところを示すつもりだったんですけど、この曲をライブでやるたびに仲間やお客さん達に進化していくスキッパーズにワクワクすると言ってもらえるので、もしかしたら進化していってるのかもしれないですね(笑)

■M-1「THREE ARROWS」での出だしで今までのTHE SKIPPERSの音源よりギターが大きく感じました?今作の音作りのこだわりなどあったら教えて欲しいです。

タカオとアキラが今回音にこだわりがあったみたいで、ドラムとベースだけ録り方を変えたんですよ。僕は変わらずだったんですけど(笑)すべてのバランスはきっと良くなったんだと思います。

■「GREATEST SKIP」リリース時のインタビューでジャガー君が「今までのズレとかをも味としてきたレコーディングから変えた」と言う話をしていたのですが今作はどうでした?

GREATEST SKIPのレコーディングからライブでも意識するようになってきてたので、今回のレコーディングは自然と出来るようになっていったと思います。

■M-2「DRAGON」では「open your eyes」がすごく耳に残っています。これは誰に向けて歌っているメッセージソングなのでしょうか?

恥ずかしながら自己主張全開な歌なんで、すべての人たちに「見てくれ俺を!」ていう感じですね。改めて話すとなんかダサいっすね(笑)

■「LOOKING BACK」では子供が産まれた時のジャガー君をさらけ出している楽曲でしたよね?M-3「DEAR BOY」は勝手に「LOOKING BACK』の続き的な感覚で聞いていましたが。この感覚合ってます?

あぁーその考えはなかったんですけど、この歌も息子に対してですね。ラブソングとか恥ずかしくてなかなか歌えなくても息子には全力で伝えたいなと思って作りました。大人になるまでに一個ずつ答えてもらうのが楽しみなんです。

■M-4「HOME」で歌っているHOMEとはどこを指しているんですか?

実家が潰されました。

■アルバムの中でも一段と攻撃的な楽曲M-5 「DON’T LET ME DOWN」、BPMがかなり速いM-6「MIRACLE PUNK ROCK」アルバム後半になって畳み掛けるように楽曲が心に刺さってきます。今作の曲順へのこだわりは?

しんみり終わりたくないので、最後まで絶頂を味わったあとに「ふぅっ」とため息ついて、さてもう一回聴くか!ってなってほしいですね。

■SEX PISTOLSをオマージュしたようなイントロから始まるM-7「ANA AKIST」で終わるこのアルバム。1枚通してTHE SKIPPERSの熱量が伝わってきました。改めてTHE SKIPPERSにとってPUNK ROCKって?

生き様だと思います。あえてピストルズのアナーキーIN THE UKをパロッたんですけど、穴ボコのアナーキストと一緒にするなって意味です。自分自信めちゃくちゃな部分いっぱい抱えてる人間だけど、それを”パンク”だ”生き様”だっていう言い訳をするのはダサいなと思ってかきました。

■ありがとうございます。最後にALIVE読者にメッセージをお願い致します。

カッコイイアルバムなんでみんなに聞いてほしいって思います。いまの自分たちのパンクロックに凄い自信を持っています。アルバムでもツアーでも絶対に証明します。よろしくお願いします!
(2018.04 No.41掲載)