虎の子ラミー


「立体型サファリロックバンド」と名乗り奇想天外なライブで 話題沸騰の虎の子ラミーがALIVE初登場!

(L↔R) Ba&Cho Risako / Vo&Key マザー・ヤナギ / Dr&Cho TKみほか / Gt&Cho ミズキ


■はじめまして。「とにかくLIVEが面白い」と話題を聞きつけましてインタビューさせていただいておりますが、虎の子ラミーのLIVEってどんなLIVEなんですか?

マザー・ヤナギ(以下:マザー):「立体型サファリロックバンド」と名乗っておりまして、その名の通り、ステージ上では収まらない、もはや飛び出してくるLIVEをしてます。気付いたらとても激しいLIVEになっていました。

■そんな虎の子ラミー結成のきっかけは?

ミズキ:オリジナルメンバーはVo.マザー・ヤナギと私なのですが、最初は私が前のバンドが解散になるタイミングでガールズバンドをやりたいなと思い、知り合いに紹介してもらってメンバーを集めて、虎の子ラミーを結成しました。そして、メンバーチェンジもありながら、Dr.TKみほかは2年前に加入し、Ba.Risakoは去年の6月に加入して今のメンバーとなりましたね。

■2017年は3ヶ月連続企画やフランスでのLIVEなどバンドとしても充実の1年でしたよね?

マザー:そうですね。さっきミズキも言ったように去年の6月にBa.Risakoが正式加入してから、フランスのJAPAN EXPOにも出演させてもらい、3ヶ月連続企画やたくさんライブもして、新たな虎の子ラミーとして固まったなと思います。

■さあ勢いそのままに4月に2nd mini album「予期せぬ事態と必然の園」がリリースになります。アルバム通して聴かせていただいた感想なのですが。まず面白いなぁ。これ合ってます?

ミズキ:たしかに、面白いミニアルバムになったと思う…ね?
Risako:そうだね。それぞれが新しい事を取り入れて出来た1枚だと思うので、また今までと違った虎の子ラミーを感じられるミニアルバムになりました。

■いや、もちろんM-1「限界突破」を聴いたときはそう思わなかったですよ。ギターの骨太感やベースのフレーズにもこだわり感じましたし。M-3「Who are you」に関してはもうLIVEでの盛り上がりが目に浮かびますもん。

マザー:ありがとうございます。M-1「限界突破」とM-3「Who are you?」はLIVEで騒いで一緒に盛り上がってくれたら嬉しいなと思って作りました。
TKみほか:M-3「Who are you?」はこのアルバムに中でも特に変な曲になっているんではないかと。もちろんサビは盛り上がる事間違い無いのですが、Aメロや途中でリズムが変わったりして、メンバーそれぞれがこだわっているところがあるので、細かいところまで聞いて欲しいですね。

■M-2「ゲゲゲのパクチー」あたりから「おやっ!?」って思ったんですよね。

マザー:この曲はパクチーが嫌い過ぎて作った曲です!
Risako:しかも、偶然メンバー全員パクチーが嫌いっていうね(笑)
ミズキ:ね(笑) でも、サビがキャッチーで覚えやすいですし、LIVEでやったら会場が一体になって踊れる曲だと思います。

■M-4「もっと愛して」やM-5「1110」独特の世界観を作り出す工夫がいっぱいされてますよね?

マザー:これまでの虎の子ラミーからしたら一皮剥けた曲だと思います。
Risako:私は今回虎の子ラミーとして初めて音源を作ったのですが、今までよりもそれぞれが自分の役割や良さをわかりながら作ったので、大人になった虎の子ラミーを感じられる楽曲になりました。

■そんな中でM-6「太陽はまた昇る」めちゃくちゃ大好きな楽曲です!

全員:ありがとうございます。
TKみほか:この曲はこのメンバーで1番最初に作った曲なので、とても思い入れのある曲です。

■最後の楽曲「くだらない男に捨てられたくらいで落ち込まないで」であんな事してくるんですもん(笑)

ミズキ:この曲はアルバムを買った人にしかわからないボーナストラックなのですが、面白い工夫がされているのでぜひ聞いて欲しいです。

■クラウドファンディング成功の証として8月29日に代々木公園野外音楽堂にて無料のワンマンがあるんですね?めちゃくちゃすごいっす!!代々木をサファリパークにしちゃうと?

マザー:そうですね。野外なので野外でしか出来ないLIVEをして、ステージはもちろんフロア一体、いや、公園一体となって盛り上がるLIVEにしたいですね。
ミズキ:7月7日にも『予期せぬ事態と必然の園』のリリースツアーファイナルとして、TSUTAYA O-Crestでワンマンライブをやるのですが、どちらも違うワンマンライブにしたいと思っています。ぜひどちらも来て下さい!

■改めて「予期せぬ事態と必然の園」どんなアルバムになったのでしょうか?

TKみほか:全体を通して聞き応えのあるアルバムになったと思います。
Risako:ボーナストラックも含めて全7曲なのですが、起承転結がみられる1枚になりました。
ミズキ:この4人になっての新たな出発、そして様々な想いを込めて作ったアルバムとなりました。細部までこだわっているのでたくさん聞いて欲しいです。
マザー:約2年振りのリリースでして、正直これまで楽しい事だけではなく苦しい事辛い事もたくさんあった2年間だったのですが、その感情が詰まった、実にエモいアルバムになりました。聞けば聞く程新たな発見も出来ると思うので、それも楽しみながら本当にたくさん聞き込んで欲しいアルバムです。よろしくお願いします!
(2018.04 No.41掲載)

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