ISAAC


豊橋からエモーショナルを発信し続けたISAACが遂にフルアルバムを完成させた!!! 最高にドかっこいい1枚できちゃいました!!!

Ba:Cho:平山 裕一 / Dr:河合 俊紀 / Vo&Gt:真田 修壱 / Gt:石黒 健晋


■1st Full Albumが完成しましたね!まずタイトル「イノセントリードドドドープエモポップス」言いにくい(笑) ISAACの事だからこのタイトルもかなり深いんですよね?

真田:そんな深い意味はないです。(笑) っていうのは嘘なんですけど、このタイトルにビックリですよね。いつもアルバムタイトルや楽曲のタイトルはBa.ゆういちに決めてもらうことが多くて、 ゆういちから「イノセントリードドドドープエモポップス」って聞いた時は、 はぁ!?ってなりましたもん。(笑) でもファーストインスピレーションは凄かったです。イノセントリードープで” 無邪気な愚か者”って意味で、それに俺たちの地元豊橋三河弁の”ど”って方言が あって、”めっちゃ”の意味なんです。そのドドドド!って言われたらめっちゃ迫り来る感じしません?そしてやっぱり俺たちはエモがルーツなので、それを ポップに誰にでも聴きやすいという意味も込めてエモポップス。 そういう思いを込めてこのタイトルになりました。

■過去に発表していた楽曲もモリモリ入った13曲のヴォリューム。1st Full Albumですけどこれ1枚聞いたらISAACがどんなバンドかわかるようになっていますね?

平山:前作、アップルエモインストールから、ライブライブの日々でした。なので、最初はある意味、ISAACとしては未完成の状態だったんだと思います。 ライブを重ねる事で、自分自身を見つめる作業ができて、ISAACらしさとはなんなのか、今現在のISAACはこれなんだ!と思える、そういう作品になったと思います。

■今作のレコーディングでのエピソードなど教えてください

石黒:「club KNOTのうた」っていう30秒ぐらいでライブハウスの住所と電話番号を叫ぶっていうハードコアテイストの曲があるんですけど笑、アルバムの曲が全部出揃ったあとに、もう一癖ほしいよねってなって急遽作ったんですけど、発売発表ライブの前日の夜に作って、次の日すぐ演奏して、すぐレコーディングしたんで、発案から完成まで、多分数日しか経ってません。(笑)
河合:最近やっとチューニングが楽しくなってきたので、今回はいろいろアイデアを実践的みました。エンジニアさんも楽しんでくれたみたいです。

■M-1「イッキューイフユーキャン」はサウンドのカッコ良さと言葉遊び的な部分とまさにISAAC節全開のリード曲ですね?

真田:言葉遊びはしていたいですね。もちろん楽曲のこだわりは当たり前だと思ってます。俺たちのルーツが出てたり、だってやりたい事やってるのがバンドだと思うんで。でも中々歌詞まで見る人って実は少なくて、歌詞見たら「こんなこと言ってたんだ!」って思ってもらえると思うし、また更に楽曲を楽しんで貰えるようにと。
平山:実は、僕たちは、至ってまじめに自分たちのロックの形を探してきたと思ってて、ライブに来てくれる、CDを買ってくれるみんなの事を100喜んでもらうにはどうしたもんかな?と常に考えているので、 それをISAAC節と言ってもらえるのは、光栄だな、やっててよかったなと思います。いい部分は壊さず、でも常にスクラップアンドビルドの精神で、自分たちの、そして、観て聴いてくれるみんなの、新しくて、どこか懐かしくてかっこいい ISAACをこれからも探します。

■M-5「man in the mirror」やM-8「ジョーカー」はISAACの新しい一面を提示してきてますね。Suchmosかと思いましたよ!?

真田:ISAACを活動してきて、その曲が大分バラエティー感が増したなと思ってて、何やってもらしさは自分たちで出せると思ったんです。man in the mirrorを作ったのは実は22歳くらいの時です。(笑) それを今のISAACでやるのは面白かったですね。元々こういうビート感が強いグルーヴィーな曲が好きで、昔そういうバンドやってたし、でもISAACでは封印してきた部分はありました。でも今のISAACはどんな曲やっても合うんですよ。そういうバンドやりたかったんです。自分たちのジャンルを自分たちで決 めたくないですよね。みんなに決めてもらいたいし。

■M-11「club KNOTのうた」はまさかのハードコアでしたね?

平山:俺たちのルーツはやはり、地元である事、アンダーグラウンドである事、みんなの地元へ足を運ぶ事、そして、ライブハウスである事です。 そうなると、もうこれ以外に見つかりませんでした。 ツアーでは、各土地のライブハウスの住所で演奏していきます!!!(笑)

■M-12「ファイヤーバード」はISAACがとても大切している楽曲ですよね?

真田:この曲がリリースされてからほとんどのライヴ会場で歌ってますね。なんだろうな、、、1番エモい曲ですね。楽曲も歌詞も。母親へ送る歌はそんな容易く作曲出来るわけじゃないし、後にも先にもこの1曲なんじゃないかなと思って歌ってます。ISAACのライブ見て泣いたって初めてファンに言われたその楽曲こそ、この曲でした。でも俺たちがこの曲を選んでるんじゃなくて、みんなが選んでくれてると思うんです。やっぱり聴いてくれる人が聴きたい曲をライヴでやりたいんですよ。 ISAACとしても大事な曲です。ファンの人たちも大事に聴いてくれてるんだなって思ってます。それってお互いが偶然選んでるんです。ファンが求めた曲が俺たちが大切にしてるファイヤーバードだった。これってすごいことだと思うんですよね。

■M-13「#フューチャー」の歌詞を見ながら聴かせていただきました。ISAACの歌詞には何か普遍的なテーマを感じますよね?

平山:バンドとしてキャリアを重ねてきて、バンドマンとして生きる事の大変さを常々感じてきました。 人間はみんな、学校に行ったり、仕事をしたり、恋愛したり、悩んだり、笑っ たり、そういう時間を経て、生きて行くし、行き着くのは、バンドマン以前に俺たちは人間で、過去も将来もあるという事。職業バンドマンとしての使命は、聴いてくれる人の拡声器になる事で、背中を少しでも押せる存在になる事だと思える様になってきました。#フューチャーは少しでも、誰がが勇気を持てたり、これでいいんだ!と進める、そんな歌になればと思ってます。

■ありがとうございます。最後に「イノセントリードドドドープエモポップス」 改めてどんな1枚になったのか、教えてください。

真田:常に自分を更新していくものだと思うし、今の自分が1番かっこいいって思ってバンドやってます。なので、もちろんこのアルバムが俺の人生の最高傑作です。是非みんなに聴いてもらいたい!
平山:現時点でのISAACの伝えたい事が全部詰まってます。 が、まだまだ新しい事がどんどん思いついてきてまだやれるぞって思える、そして、また俺たちを成長させてくれる、そんなアルバムだと思います。
石黒:間違いなく現時点でのISAACのベストアルバムです。 延々とリピートできるんで、覚悟しといてください。(笑)
河合:今までアップテンポな曲をメインに打ち出して来ましたが、この音源で懐具合も体感してもらえたらなと。 あと、大きい会場でロングセットのLIVE観てる風に聴いてもらえたら嬉しいです。

>>>ISAAC公式webサイト