Cellchrome


メジャーデビュー半年で「名探偵コナン」のOPテーマに大抜擢された2018年 大注目アーティストCellchrome(セルクローム) 夏を感じる4枚目のSingle「アダムトイブ」8月22日リリース決定!!

(L↔R) Gt : 陽介 / Vo : Mizki / Ba : ニワケン / Dr : tatsuma
【インタビュー Vo : Mizki / Ba : ニワケン】


■メジャーデビューから1年ですね。

Mizki:そう!1周年なんです!この1年で進化したCellchromeを見せることができる特別な1枚を節目のタイミングでリリースさせていただきます。

■この1年でCellchromeってどんな風に進化したんでしょうね?

Mizki:活動をしていく中でいろんな音楽を吸収して、引き出しが増えたと思っています。そこから更にわかりやすさを追求しつつも、どこにでもある感じにはならないように個々の成長を意識してやってこれた1年だったと思います。
ニワケン:インストアライブを含めてこの1年で多くのライブをさせてもらいました。この1年でライブ力はすごく上がったと思います。

■個々の成長という意味ではどうですか?

Mizki:僕はその楽曲のノリというかグルーヴを出すのは最終的にヴォーカルのメロディーにポイントがあると感じています。デビュー前と今ではそういう部分での成長を実感しています。ヴォーカルとしてバンドを引っ張っていかなきゃいけない責任も感じています。一人でも多くの方たちに刺さるような音楽を届けたいし、その為に成長しなきゃいけないと思うんです。ライブをたくさんやってきたからこその自信も付いてきたので、今後のCellchromeの成長が自分でも楽しみなくらいです。

■Mizkiくんは歌い方も変わりましたよね?

Mizki:言葉一つ一つの発音を英語に置き換えて歌うようになりました。母音だけじゃなくて子音を歌の中に入れてみたりして意識して歌うようになりました。そんな歌い方がこの1年で自分のモノになりつつあるなと。そして歌うことがすごく楽しくなってきました。今までは迷いもあったし、緊張もしてたし(笑)

■緊張するのは特にライブですか?

Mizki:いや、レコーディングです。ライブってみんなのリアクションとかがカギになるじゃないですか?でもレコーディングはそれまでの自分の準備を試される感じというか。やっていく中で自分のレベルも把握できるし。そういう意味で特別なモノです。歌う事が楽しくなってきて実際、レコーディングでも歌うテイクの数が減ってきました(笑)

■ニワケンさんはこの1年で変わった事ありますか?

ニワケン:他の楽器をちゃんと聞くようになりました。今回レコーディングさせて頂いた楽曲でも鳴っている音がものすごくたくさんある中でベースがどこで目立って、どこで一歩下がるかっていうのを意識するようになりました。

■陽介くんやtatsumaくんはこの1年でどう変わったと思います?

ニワケン:陽介は要所要所でハーモニクスやチョーキングを効果的に入れてて、シンセとかの合間合間にちゃんとロックを感じるフレーズを上手い事入れれるようになりました。tatsumaは「メタル好きの自分のフィルを入れたいドラマー」ってタイプだったのですが、最近はいつも試行錯誤しながらも原曲を壊さずに叩くって事が出来てるんじゃないかなと。シンプルの大切さを痛感しているというか。

■改めてメジャーデビュー1周年での4枚目のSingle「アダムトイブ」はどんな1枚になりましたか?

Mizki:爽やかなポップソングになってます。ジャケットにも水しぶきがあったりと夏にピッタリな楽曲が収録されています。応援してくれるみんなと2018年の夏を一緒に作れるような一体感をイメージして作った1枚になっています。
ニワケン:「アダムトイブ」をデモで聞いた時には生楽器の音がほとんど入っていなかったんです。それをレコーディングスダジオで自分たちでアレンジしつつ、間奏でベースが目立っている部分とかを入れたりしてみんなで作った感覚がものすごくあります。この1年を詰め込んだ1枚だなって思います。

■とにかく「夏感」がすごい1枚になっていますよね?

Mizki:M-1「アダムトイブ」はひと夏の恋ってイメージなんです。M-2「She So Nice」はLIVEで一体感を作れる楽曲になっています。2曲とも笑顔になれるような楽曲の爽やかさがあります。だけど今までになかった楽曲達です。

■歌詞を書いているのは陽介くんですよね。

ニワケン:歌詞を書くスピードが速くなったんですよ。
Mizki:この1年でアイデアがポンポン出てくるようになってきてるみたいです(笑)

■「アダムトイブ」のMV撮影時でのエピソード教えてください。

Mizki:爽やかに仕上がってます。演奏シーンはもちろん注目して欲しいですが、僕たちは毎回MVで結構「ありのまま」を出していますので、そういうところも見て欲しいです。
ニワケン:そうそうMVの時って僕たち「素」なんです。今回はM-2「She So Nice」でもMVを作らせてもらったんですけど、僕の「バスケをやっているように見えて実はただ走っているだけ」というMV楽しみにしててください(笑)

■楽しみにしています(笑)さあ今日もこれからインストアライブな訳ですがCellchromeはインストアライブが本当に多いですよね?ライブハウスのライブとはまた違うモノってイメージはありますが?

ニワケン:そうんなんです、全然違うんです。音楽を聴きたくて聴きにきている人にライブするのと興味を持ってもらう為にライブするのは全くの別物ですね。
Mizki:盛り上がればいいってわけでもなくて、より多くの人たちが僕たちに興味を持ってもらう事が最重要なわけで。お客さんの反応に左右されてたらダメだし、どんな時も僕たちの一番いいライブを見せていかなきゃいけないんです。

■そんな修行の成果を見せるべくセルクロミーティングSPがアスナル金山で半年ぶりに開催されますね?

Mizki:またあの場所で出来るのは本当に嬉しいです。メジャーデビューからの2年目のスタートを切る大事な1日。とても楽しみにしています。
ニワケン:もちろん前回は越したい。気合も入りまくってます!
Mizki:ニワケンの地元だしね(笑)

■これでデビュー2年目の活動に移っていくわけですが、これからのCellchromeをどう考えていますか?

Mizki:より音楽を楽しんでいきたいし、4人でいろんな楽曲をやりたい。音楽を奏でる楽しみを感じながら音楽をやっていきたいです。僕たちが楽しんでやっている事によってファンの方たちに伝わるモノがあると思いますし。やってみたい事はまだまだいっぱいあります。アルバムも作りたい(笑)
ニワケン:これで4枚目のSingleになりますが毎回、一貫性はありながらも違ったテイストがちゃんと入っています。今作もCellchromeの新たな一歩でもありますし。そういう新しさみたいな部分も毎回更新していけたらいいなと思っています。

■ありがとうございます。最後にALIVE読者にメッセージをお願いいたします。

Mizki:いつも応援ありがとうございます。これからは今まで以上に僕たちの音楽を届けていきたいと思っていますし、いろんな事をたくさんやりたいと思っています。これからも応援宜しくお願いいたします。
ニワケン:全国にまだ行けてない場所がいっぱいあります。そんな土地の方たちに1日でも速く僕たちの音楽を届けたいと思っています。待っていてください!
(2018.08 No.42掲載)

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