Triple Peperoncino


7/18に名古屋のTriple PeperoncinoとPUFFER CODとSWINGが3way Split「NBVG」を リリース!!今回はTriple PeperoncinoのGt&Vo MasaくんがALIVE初登場!


■まずはTriple Peperoncinoというバンドがどういうバンドなのか教えてください

とにかく耳に残る、キャッチーできれいな曲を聴かせたいバンドを目指してます。ケースケと僕のルーツであるメロディックを土台とし、みすずの聴きやすい声で表現しています。みすずはアイドルソングがルーツですが(笑)

■アイドル(笑)でもみすずちゃんの声はかなりの武器ですよね?

まぁ正直、最初スタジオ入った時、そこまでピンと来なかったんですけど・・・笑 でも、いろんな人にそうやって言われますし、昔の音源聴いてると、最初の頃よりも、声はだいぶ垢抜けました。今ではトリペペの大きな武器になってると思います!

■武器だと思います!でもトリペペはみすずちゃんだけじゃなくてマサくんとのツインヴォーカルというのが良いですよね?

・・・そうですかね?僕、自分の声が嫌いで。トリペペの前はボーカルが見つからなかった関係で自分が歌ってたんですけど、自分の作る曲が全然活かせなくて、次は絶対女性Voでキレイに聴かせたいと思って、女性Voを探しました。でも、やっぱりきれいに聴かすためにはコーラスも欲しいなとかやってるうちに、歌ってました!

■楽曲はマサくんが主に作っていますか?キーの問題とか男女混声の作曲は難しそうなイメージがあります。

僕が8割ぐらいです。自分だけで歌う曲を作るよりは難しいですね。でも、曲作りの幅は広がりました。みすずの最高音は早々に押さえたので、サビはその最高音で盛り上がるように作って、AやBは僕の低めの声でグッと落としたり、僕の最高音に近い音でAメロから勢い出したり。

■ある意味専門職ですね?みすずちゃんが書く曲もあるんですね?

みすずが書く曲もあります。Departure(2nd DEMO)では2曲、今回リリースのNBVG(スプリット)では1曲、みすずの曲を収録しています。今のところ、僕はメロディックな曲を中心に、みすずはジャンルにとらわれずに、でも耳に残るは共通の思いで曲を作っています。

■7/18にリリースされたNBVGはマサくん曲とみすずちゃん曲が一曲ずつ入っててトリペペの2面性を感じますよね?特に今回のみすずちゃんの曲は日本語だし

そうですね、メロディックはやっぱり外せないので、メロディックな自信作を1曲。でもみすずの感性も表に出したくて。耳に残るが共通の思いなので、みすずの作る形でも表現できればと思い収録しました。これまではずっと英語で来ましたが、それは僕の作るメロディーだと日本語じゃどうしても合わなかったのが理由で。日本語って、やっぱ伝わるし口ずさめるし、何より日本人だし。だから日本語はいいなーと思ってたんですけど、繰り返しになるんですがメロディーを大事にしたいので、これまでは選択してこなかったです。でも、今回みすずの持ってきた曲は日本語がピッタリで。ケースケとも即決で日本語だなってなりました。

■初めての日本語曲は案外あっさり決まってるんですね(笑)今回リリースされたNBVGはPUFFER CODとSWINGとの3way Splitじゃないですか?トリペペにとってPUFFER CODとSWINGってどんな存在ですか?

PUFFER CODとSWINGは、女性Voメロディックシーンを盛り上げる同志です。それから、ありきたりですが、やっぱりライバルですね。同じ名古屋、同じ女性Voメロディックなので、意識しない訳がなく、悔しい思いもしたり。お互い刺激して高めあっていきたいです。

■改めてマサくんから見てどんな1枚になってますか?

同じメロディックでも、それぞれが個性を出してて、聞き応えのある1枚だと思います!これまではいずれのバンドかしか聞かなかった人でも、このSplitをキッカケに3バンド全てを是非知って欲しいです。そして、各バンドが出している音源も聴いてみる入口になればいいなと思います。

■しかも3バンド共に名古屋を拠点に活動してるんですよね?名古屋からこの男女混声3ピースメロディック盛り上げて欲しいです!

はい!頑張ります!バンド大国名古屋を、更に盛り上げていけるよう頑張ります!今後ともよろしくお願いします。

■最後に今回NBVGに収録してあるトリペペの2曲の解説と読者にメッセージお願いします

1.To see your smileは僕が作った曲です。僕たちの主軸であるメロディックな曲で、とにかくメロディーは妥協しませんでした。Aメロ〜サビ、コーラスの響きまで、嫌になるぐらい悩んで作り上げた1曲です。メロディック好きな人はもちろん好きになってもらえると思いますし、そうじゃない人にも届くメロディーになったと思います。2.Foreverはみすずの書いた曲で、初の日本語詞で方向性を変えたように見えますが、聴きやすいメロディーへのこだわりというコンセプトはまったく変えていません。むしろ、日本語になったことで口ずさみやすくなったりと、新たな楽しみ方をして頂けるのではないかと思っています。NBVGは、曲解説の通り僕たちが自信を持って届けられる2曲と、SWING、PUFFER CODのそれぞれの自信作を詰め込んでいます。読者のみなさんにも絶対に聴いて欲しい!そして、願わくば耳からだけでなくライブで五感全体で受け取って欲しい。ぜひ、CDを買って聴きこんで、ライブハウスに遊びに来てください!
(2018.08 No.42掲載)

>>>Triple Peperoncino 公式webサイト