Cellchrome


名探偵コナン エンディングテーマ「Aozolighter」12月26日リリース!! 2018年最重要アーティストからの今年最後のプレゼント!!!!
(L↔R) Gt : 陽介 / Ba : ニワケン / Dr : tatsuma / Vo : Mizki 【インタビュー Vo : Mizki / Gt : 陽介】


■Mizkiくんは最近多方面で活躍してますよね?

Mizki:僕自身、好奇心が旺盛でして。テレビやミュージカルなど、いろんな事に挑戦してわかる事があるなって感じました。ホールで演じながら歌う事も初めてだったし、ずっと舞台で活躍してきた人たちとの交流を通して、自分の中での経験値が上がったと実感しています。

■そんな経験値をどんな風にバンドにフィードバックしようと考えてますか?

Mizki:具体的にいうと、顔つきや手先の使い方です。王子様役をミュージカルでやらせてもらった一週間くらいは王子が抜けなかったです(笑)
陽介:明らかにミュージカルみたいな手の動かし方をしていたLIVEがありました(笑)でも以前より楽曲に入り込んで歌っているように感じます。
Mizki:そうです。歌う上での感情の乗せ方とか。ロックバンドって良くも悪くも一辺倒じゃないですか?バンド活動だけじゃ到底わからなかった部分のアップデートが出来たと思ってます。

■Cellchromeとして徐々に世間に浸透してきた実感を感じているんじゃないですか?

Mizki:セルクロミーティングと称して様々な場所でLIVEをさせてもらっているのですが、そういう活動だけでは知ってもらえないような方々にも知ってもらえるようになったと感じてはいます。

■先日そのセルクロミーテング拝見させてもらいました。CellchromeのインストアLIVEはもはや熟練の域に達してますね?モールなどでのインストアLIVEにおいてはどんな事を重要だと思っていますか?

陽介:LIVEの開始前に自分たちの手でカードを配るっていうことをずっとやっていて、ファンの方と壁を作らない事を大事にしてます。ライブを観てくれる方との距離感を大切にLIVEできてると思ってます。
Mizki:カードを受け取ってもらいやすく渡すという技術も上がってきました(笑)

■そして2019年1月4日金曜日にNAGOYA CLUB QUATTROにて「Cellchrome ONE MAN SHOW 2019」が決定しました。

Mizki:ワンマンショーとして打ち出すのは実際初めてなのでバンドサウンドを全面に打ち出して、それを感じてもらいたいって部分も含めてワクワクしてます。

■やっぱりインストアとはまた別物ですもんね?

Mizki:ライブハウスにこだわっているわけではないんです。あくまでも、どんな場所でもCellchromeのLIVEはカッコよくありたいってことは前提の上で、楽器が生ドラム、しかも音量は大きい。そういう部分では楽しんでもらえる要素が増えていると思います。
陽介:音量制限もなく音を出せるのでギターリストとしてはテンション上がります!僕たちはメジャーデビューしてからショッピングモールなどでのLIVEを多くやってきましたけど、それまではライブハウスを主戦場でやってきてるんです。つまり両方知ってるバンドなんですよね。インストアとライブハウスの良い所をミックスしてLIVE出来るって部分はCellchromeの最大の強みになると思ってます。
Mizki:ロックバンドとしてプライドを持って、この日初めて見てくれる人にも「また来たい!」「楽しかった」って帰ってもらえる1日を作りたいです。

■楽しみにしています。そして12月26日には5枚目のsingle「Aozolighter」がリリースになりますね?

陽介:人肌恋しくなる季節のリリースになりますが、「友達から恋人になりたいけどなりきれない」という気持ちを歌っている楽曲です。いろんな人に共感してもらえる楽曲になっているのではないかと思います。
Mizki:今回の「Aozolighter」は、名探偵コナンのエンディングテーマとして皆さんに聴いてもらえる事になります。実は僕、アニメといえばオープニング曲の方が大好きで、エンディング曲って印象に残らないんですよね。そんな中で唯一エンディングが頭に残るアニメが名探偵コナンなんです。倉木麻衣さんを始め名曲揃いですから。そこでCellchromeの楽曲が流れるということは本当に光栄なことです。

■今回の「Aozolighter」は昨年の冬にリリースになった「Don’t Let Me Down」に通ずる「冬」って感じの楽曲ですよね?Cellchromeというバンドの2面性を感じる上でも重要な楽曲になっていると思うのですがMizkiくん的には「元気な歌」と「切ない歌」、歌い分けってどのようにしてるのでしょう?

Mizki:「Aozolighter」は恋愛のもどかしさや切なさを大事に歌った楽曲です。そういう意味では感情を入れれば入れるほど自然と元気でハッピーな歌い方ではなくなりました。しかもこの曲は何度も歌詞が変わりまして。その度に歌い直してきたのでその度により感情を乗せられました。結果この季節にリリース出来る事になって良かったと思ってます。

■何度も歌詞が変わったのはどうしてだったんですか?

陽介:共同作詞の川浦さん、僕と3回くらい書き直した結果、お互いの良い部分を組み合わせて完成するという落ち着き方になりました。歌詞が変わる度にMizkiには歌い直してもらいました(笑)
Mizki:歌詞が変わるたびに東京に歌いに行くという(笑)つまりはすごく時間をかけて大切に制作した楽曲になってます。

■「Aozolighter」という造語のタイトルもこの楽曲にしっくり来てます。

陽介:「Aozolighter」ってワードをずっと考えていまして。好きな人の笑顔のその先も照らす人になりたいって考えていたら、このようなタイトルと歌詞になりました。ぜひ歌詞にも注目して聴いてもらいたいです。

■今年ももう終わりですが2018年Cellchromeにとってどんな年でした?

陽介:2017年の8月からの4ヶ月は本当に手探りだったんです。そういう意味では「メジャーでの自分たちはどんなモノなのか」って事を徐々に形に出来た年だったと思ってます。でもここで固まりきるのではなくて、さらに来年はいろんな挑戦をして行く年にしたいと思ってます。
Mizki:個人的にはいろんな事に挑戦して、いろんな事をバンドに落とし込んだ1年だったと思ってます。バンドとしてはメジャーデビューしてから勝負だった2度目の夏。「1年目を超えて行かなきゃっ」ていうパッションを持って活動できました。楽しかったし充実していたと思ってます。3度目の夏はもっと良くしたいって気持ちを持って来年を迎えたいです。

■改めてこの「Aozolighter」どんな1枚になりましたか?

陽介:この楽曲は恋愛を歌ってますけど、ここで歌っている事って実は恋愛だけじゃなくても当てはまると思うんです。自分たちも含めてみんな不安を抱えて生きていると思うんです。それを乗り越えて行こうよという応援歌的な1曲にもなっている思います。
Mizki:2018年のエンディング曲みたいな(笑)今年を締めくくるにピッタリな1枚だと思います。そんな中でもM-2「Make My Day」ではしっかりCellchrome感を出せてますし。「2019年もワクワクできちゃう」そんな1枚です。

■ありがとうございました!

陽介:あっ!名探偵コナン盤収録のMizkiの「Everything OK!!」の韓国語にも注目してください!
Mizki:韓国語の先生から絶賛されましたから(笑)
(2018.12 No.45掲載)

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