mildrage


新世代男女ツインスクリーマーバンドmildrage。デビューミニアルバム「INSIDE」リリース!! 怒涛のツインスクリーム!この1枚圧倒的轟音!
t.e.p.p.e.i(Vo)/MEG(Vo)/kengo(Dr)/Nakamura(Ba)/Jun(Gt)


■まずははじめまして。mildrageがどんなきっかけで結成されたバンドなのか教えてください。

t.e.p.p.e.i:もともとはMEG抜きの4人でやっていた前身バンドがありました。そこにMEGのような女性でシャウトできるメンバーがいたら男女ツインスクリームバンドになって面白くないか?という思い付きで誘い結成したという流れです。

■mildrageというバンド名に込められたメッセージとは?

Kengo:mildrageとはt.e.p.p.e.iが作った造語です。どんな人でも自分自身の感情を内側に隠すことあるいは、なかなか感情を表に出せないことってあると思うんですよ。僕達の場合はその内に秘めた怒りや悲しみを激しい音楽で表現しています。

■これまでに2枚のdemoをリリースして来たわけですがこの2枚でmildrageは世にどんな事を発信していたのでしょうか?

Kaz:バンド活動当初は主にライブをするだけでかなり精一杯だったのでかなり荒削りだったとは思いますが、各々がその当時かっこいいなと思ったサウンドを自分らなりに変換してそれがライブや楽曲に大きく表現できたかなと思います。今作にも収録されているArmeriaはMVやSNSで大きく話題になりバンドの代名詞になる曲になりました。

■2nd demo「SUNRISE」のレコ発渋谷GARRETのソールドアウト。サーキットイベントでの入場規制など、シーンにMILDRAGEの名前が浸透して来ていますよね?mildrageの活動の中で手応えを感じている部分ってどんな事なのでしょうか?

MEG:やっぱりライブでのやりがいは大きいですね。以前のライブと比較すると盛り上がり方も全然違うし、着々とバンドの力がついきているのかなと。最近は厚木や都内だけでなく、地方にも行けるようになったのもすごく嬉しいですね。少しずつ名前も浸透してきて、まだ行ったことのない土地でも待っていてくれたお客さんや、各地まで足を運んでくれるお客さんなどを見るとやりがいを感じますね。すでに発売されているEPの配信なども大きく反響があって、待っていてくれるお客さんが多いんだなと改めて実感しているので、早くミニアルバムを引き下げてライブをしたいですね。

■1st Mini Album「INSIDE」が12月19日にリリースされます。これまでのmildrageの軌跡と進化が込められた1枚になっていると思いますが2枚のdemoからの変化ってどんな部分でしょうか?

t.e.p.p.e.i:楽曲の変化だと思います。バンド以外のサウンドを取り入れたり、スクリームだけでなくMEGと僕のクリーンでの掛け合いなど今までのmildrageにはなかった要素が沢山詰まってると思います。特に4曲目Farewellでは初めてKazと一緒に作曲しました。

■今作では原浩一氏や北口”patch”剛史氏がミックスを担当されていますね。この二人だからこそ出来上がったアルバムのサウンドにおいてこだわりってどんな部分でしょうか?

Kaz:原さんは自分たちの出したいラウドなサウンド(今作でいうhatelove)を一番理解してくれると信じていたので、自分達で注文しなくてもいい意味で狙った音を出して頂いた上にエンジニアならではの楽器陣の出し方が出ていたので勉強にもなりました。 北口さんは原さんとは対照的にサウンドは少しマイルドながらも特にボーカルエフェクトの出し方が良いと思いました。今作でFearwellやDon’t speak〜などラウドな部分というよりもエモな要素を出した楽曲があったのでそういった面では非常に相性が良いなと思いました。

■年明けから始まるリリースツアー。この1枚を引っさげて全国のオーディエンスにmildrageが一番届けたい事ってどんな事なのでしょうか?

Jun:初めて行かせてもらう土地もあるので、是非”生”でmildrageを。”生”でINSIDEを体感してもらいたいということですね。CDやストリーミング等でももちろんカッコイイのですが、やはり直接見て頂くに越すことは無いです。笑 前作より一層挑戦した一作になっているので、フレーズやサウンド、歌詞を深々と探って待っていてください!

■ありがとうございます。最後に改めて「INSIDE」5人にとってどんな1枚になったのでしょうか?

MEG:今までの楽曲とは違う要素を取り入れることでまた新たなmildrageを表現した一枚になったと思います。バンドのコンセプトである”怒り”という攻撃的な部分に加えてエモーショナルなエッセンスも加わり最初から最後まで楽しめる作品になったと思うので、そういった部分も楽しんで聞いてもらえると嬉しいです。
(2018.12 No.45掲載)

>>>mildrage公式webサイト