TENDERLAMP


元ChelsyドラムのAMIがフロントマンを務めるソロプロジェクト
TENDERLAMPがソロデビューからおよそ1年で初のミニアルバムをリリース!
今の等身大の彼女が詰め込まれた”ゆめうつつ”な世界をご堪能あれ!


■改めてTENDERLAMPとはどんなプロジェクトなのか教えてください。

優しい、脆い、といった意味の「TENDER」と光の「LAMP」を繋げました。優しくて脆い人たちの心を照らせるような存在になりたいという目標の意味が込められています。

■Chelsyのドラムとして活躍していたAMIさんがフロントマンとして活動することに最初は戸惑いもあったのではないですか?

正直、どう思われるか解らない不安はありましたし、自分自身、それが果たして出来得る事なのかというのも、大きなチャレンジでした。でも、活動をしていく上で、周りの人たちに支えられながら、自分が自分らしく活動できている事を、今とても実感しています。

■TENDERLAMPの活動が始まっておよそ1年。この1年はAMIさんにとってどんな時間だったと感じていますか?

激動と感謝と発見。右も左も分からないまま、ただ自分の信じる事を実現させて頂き、それによって生まれた反省点は直し…その繰り返しの中で、周りの方の愛を感じつつ、その愛によって自分というものを改めて客観的に見つけられた気がします。

■1st Double A Side Single「あなたいろ/ベテルギウスのなみだ」をリリースしてさらに11月には配信にて「jealousy/SNOWDOME」をリリースされました。この2つのファクターを世に出すことによってTENDERLAMPのコンセプティブな部分の核であったり、ヴィジョン的なものがAMIさんの中では見えてきたのではないでしょうか?

そうですね!TENDERLAMPを始める段階で、伝えたいことややりたいことをまさにアーティスト名に組み込んだので、そこはブレずにずっと出来ていると思っています。そんなコンセプトが、活動をしていく過程でより具体的に、そしてより明るい方向に磨き上げられてきた気がします。

■そして今回TENDERLAMPとして初のミニアルバム「YUME UTSUTSU」がリリースになりました。全5曲、様々な要素が散りばめられているアルバムになりましたね?

ありがとうございます!このアルバムは、幼い頃感じた”遊園地に行く時のわくわく感”の要素を、自分なりに取り入れてみました。たとえば朝行く時のワクワク感、帰る寸前の寂しい気持ち、でも帰ってからも脳内に残る景色。すべてをひっくるめて、”遊園地”だなと思うんです。夢か現実かわからないくらい楽しいけど終わりはきてしまう。でも楽しさがそこにあったという事実はホンモノ。TENDERLAMPがいま作りたいエンターテイメントの方向性が表現できたと思っています。

■そんな中でもMVにもなっているM-2「まよなかさんぽ」は楽曲の世界観含めて浮遊感の中にあるワクワク感というか絶妙な仕上がりになりましたね?

うれしいです。この曲はかなり前に制作をしたもので、当時は物思いにふけりつつ、夜帰り道にさんぽをしていた様子をそのまま書いたデモでした。TENDERLAMPをはじめてから、ストックしていた楽曲たちをスタッフさんに聞いていただいた所、か好印象を抱いてもらえて、そこから色付けが始まっていきました。ちょっぴりおちゃめな世界観、わたしの頭の中そのものって感じなので、ぜひ見ていただきたいです。

■タイトルチューンにもなっている「YUME UTSUTSU」の歌詞おもしろいです。AMIさんはどんな時に歌詞を書くのでしょうか?

歌詞は思い立ったら時にiPhoneのメモに残すようにしています。何かあった時や映画を見た時、オフの日…特に書く瞬間に決まりはないけれど、特に散歩をしている時にわたしは歌詞をおもいうかべることが多いです。

■さて初のミニアルバムもリリースしてのLIVEの方もみんな楽しみにしていると思うですがTENDERLAMPのLIVEはどんなLIVEだと言えるのでしょうか?

TENDERLAMPのライブは、多幸感のあるライブを目指しています。すこしクスッと来ちゃう瞬間もあったり。普段の生活で頑張っている人たちに、あなたはそのままでいいんだよと肯定したいです、そしてハッピーな時間を届けられたいです。

■TENDERLAMP以外にもマルチに様々な活動をしているAMIさんですが今後のヴィジョンを聞かせてほしいです!

アーティスト活動、役者や声優、そしてもちろんドラマーなど….そのツールは違えど”表現”をずっとしていたいです。その上でわたしという人間が創り出せるエンターテイメントを、思う存分TENDERLAMPで創造していきます!

■TENDERLAMPの今後の進化についてはどのような思考なのでしょうか?

TENDERLAMPとしてはより沢山の方の心を照らせるように頑張っていきたいです。コンセプトはブレずに、それがたとえ綺麗事だと思われても、自分らしく表現していきたいです。そして、いつか広い会場のステージにメリーゴーランドを置いたりしてワクワクドキドキのレベルをどんどんアップさせたいです。

■ありがとうございました。最後にALIVE読者にメッセージをお願いいたします。

毎日頑張って疲れちゃった方がいたとするならば、その心が潰れる前にそっと寄り添える存在になれるように、そんな自分を目指して頑張ります!TENDERLAMPの幻想的エレクトロポップワールドへ、是非遊びに来てくださいね!!
(2019.06 No.48掲載)

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