Jolly Bobby SEX


福岡3ピースドラムヴォーカルメロディックバンド Jolly Bobby SEX(以下JBS)がALIVEに超絶久しぶりに登場! 2 nd mini album「Don’t mess with us」
6月26日リリース!
NAOKI(Ba&Cho) RYU(Dr&Vo) AKA(Gt&Cho) L↔R


■実にALIVE登場が9年ぶりなのですが前回の登場ではまだRYUさんがボーカルではなかったわけですがドラムボーカルを選択した理由を聞かせてください。

RYU:2011年始にボーカルが脱退、まずNAOKIがボーカルをする予定でスタジオに入りました。でも声が高いので既存の曲に合わず。「じゃあ俺、やってみるぅ?」みたいな感じで、(実はボーカルをやりたい気持ちを隠しながら)言ってみました。やってみたらしっくり来たのでそのまま、って感じです!今でも数曲、NAOKIがボーカルをとる曲もありますね。

■ドラムボーカルで良かった点と苦労する点教えてください。

RYU:やっぱドラムボーカル自体少ないし覚えられ易いとこですかね!それで印象に残してくれてるバンドやお客さんも多いかと。あとバンドマンって9割型ドラムボーカル好きでしょ?笑 そういった意味で会話のネタにもなりますね! 苦労する所は体力ですね、まじで。笑ドラムコーラスだった頃でも汗だくだったけど、今は更にしんどいです!あと、ドラムのスキルとかを言われなくなりました。ちょっと寂しい。ドラムも見てね!

■そして2年ぶりの新譜が届きました。前作では自主レーベルからのリリースでしたが今回はCATCH ALL RECORDSからのリリースになりますね。どんなきっかけだったのか教えてください。

RYU:まじで「自然に」って感じと思います。3年前くらいに俺が個人的に社長と知り合って、一昨年福井でメンバー全員知り合って。でCATCH ALLのバンドは元々結構仲良いの多いから社長と会う機会も増えて。前作は自主のCHICK PIPE RECORDSから出したけどやっぱ分からん事や不安な事も多くて色々苦しんでたんです。所謂「普通こうする」ってのも分からなかったんで。で話を聞いてもらう様になって。で一緒にちょくちょく深く酒飲んでたらズブズブと深くハマってしまって。ま、要は「酒飲んで楽しかったから」っすね。笑
AKA:お友達からはじめさせて頂きました。笑

■「Don’t mess with us」聴かせて頂きました。シンプルで聴きやすくてあっという間に終わってしまうアルバムでした。JBSとしては2年ぶりのこの1枚。どんな部分を大事に製作した1枚になりましたか?

RYU:曲の質です。曲=メロディ+歌詞の乗せ方ってイメージです。耳に入ってき方。全音源そうですが、オケより音質より歌詞より重視してます。本当に細かい歌い回しや音程のチェックなど、メンバーとエンジニアに嫌われる覚悟で臨んでます。笑 今作もジョリーらしい曲、がしっかり詰まってると思います!
AKA:スタジオで曲作りしてた時から感じてましたが、シンプルだけど細かなところにクセがある。凄く俺ららしい1枚になったんじゃないかと。

■M-1「Octopus town」はアルバムのオープニング曲として相応しい突き抜け感のある楽曲になっていますね?歌詞の内容も少し気になります、どんな楽曲なのか教えてください。

RYU:速さプラス爽やかなメロディですよね!笑 去年の7月、俺の地元で豪雨災害がありまして。俺の大事な街は潰れはしないぞ!って前向きな歌です。

■M-2「Thanks for」の最後の方の部分はドラムを叩きながら歌うのがすごく大変そうだと思うのですが何かコツはあったりするのですか?

RYU:慣れるまでちょっと大変でしたね!笑最初はギターで曲作るんですけどその時は頭の中でドラムが鳴ってるだけなんですよね。実際叩いてみて想定外でした!でももうドラムボーカルも9年目なんでなんとかなります!笑コツは9年くらい続ける事!ちなみにこの曲のMVが公開されてますのでチェックして下さい!名曲です!

■M-3「Undone song」はベースがよく動いているなぁと聴いていました。NAOKIさんがベースフレーズを作る時のポイント教えてください。

NAOKI:ベースの話が来るとは思ってなかったのでビックリ!笑ドラムボーカル体制になってからギターからベースへ転向したので、ベース歴9年なんですが、9年やっててもベースって難しいなーって思わされます!(練習しろよ!ですが笑)ベースを作る時は曲に合わせるというよりは、自分が弾きたい!って気持ちを大事にしてます。ここでこのフレーズ弾いたらライブで気持ちいいだろうなー!みたいな感覚を意識してますね。結果、それが曲とマッチしたら最高なんですが、合わない時もあるので、その時はメンバーからの意見も参考にさせてもらってます。「Undone song」は曲調的に遊べるところがたくさんあって、特にド頭Aメロの部分は自分の気持ちいい感覚と曲とがマッチして、よかったなって思ってます。

■M-4「The wall」は今作の中で唯一Naokiさんが歌詞を書いています。NAOKIさんが書いたりする割り振りはどんな風に決めているのでしょうか?

NAOKI:今回人生で初めて歌詞を書きました!RYUが作詞に少し行き詰まってるってのを聞いたので、『じゃあ俺書いて見ようか!』って流れでした。なので決まった割り振りってのは今までもなくて、今回たまたまな感じです笑 初めての作業でしたが、案外サラッと出来上がりました笑 歌メロとの兼ね合いで編集はされてるんですが、自分のことを覗かれてるみたいで少し恥ずかしさはありますね笑 いい経験ができたと前向きに捉えてますが笑 自身初の作詞曲ということで特別な1曲です!

■M-5「Captain Bobby」の歌詞はかつての仲間に向けた楽曲なのでしょうか?

RYU:前回このインタビューに答えたボーカルの結婚式に作った歌です。今も彼が作った曲をやってるんでリスペクトも込めて!

■アルバムの楽曲を含めたセットリストのLIVEが楽しみです。今作のツアーは行われるのでしょうか?

RYU:全30本程度の全国ツアーを行います!名古屋も2本予定されています!是非CD聞いて遊びに来て下さい!

■今のJBSのLIVEの魅力ってどんな部分だと思いますか?

RYU:最近まじで感じるんですけど、お客さん見てると俺らの曲とライブは酒に合うんだろうなと思います。楽しそうに体揺らしてぶつかって。酒こぼれないように必死で守って。こぼれたら次の酒を買いに行って。笑 って考えたら俺ら一生売れないっすね。酒飲みにしかウケないから。笑 フェスとかみんな酒飲んでるの?酒飲み相手ならウケる自信あります!今後は高校生にもウケる曲作るぞー!って思っています!(思っていません。)
AKA:殆どの曲がサビは合唱なのと、覚えやすいメロディーやけん、みんなで拳上げて唄えるとこかと。あと、大阪の某PUNKバンドのメンバー曰く、ライブを観てて多幸感があるバンドNo. 1らしい笑
NAOKI:俺たちはすごく歌や演奏がうまい訳じゃないし、ルックスが言い訳でもないし、面白い訳でもないんです。やっぱり曲だなって。それをライブで見たいって思ってくれてるんだろうなって感じてます。

ありがとうございます。最後に読者にメッセージをお願いいたします。

RYU:名古屋にもvagarious vagabondage、Five State Driveとか仲間が増えたおかげでちょくちょく来れてます!ライブ目撃しに来て下さい!乾杯しましょう!
AKA:とにかく先ずは聴いて欲しい!!です!
NAOKI:前回に引き続き、ただのメチャクチャいい作品ができました!笑 これを聴いたら絶対ライブ行きたくなるよ!名古屋のみなさんと一緒にライブで歌えるのを楽しみにしてます!
(2019.06 No.48掲載)

>>>Jolly Bobby SEX 公式ホームページ