MIX MARKET


KOGA RECORDSデビュー20周年記念作品! 実に6年の歳月を経て世に放たれるMIX MARKETのミニアルバム 「RED LION」6月5日DROP!!!!
Interview to : YUTTy(Vo) / KOTA(Gt)


■今年でデビュー20周年です。改めて考えるとすごい事ですよね?KOGA RECORDSも当時とは顔ぶれが変わったとは思うのですがMIX MARKETにとってKOGA RECORDSとはどんな存在なのでしょうか?

K:古閑さんとの付き合いも20年以上経ってきて古閑さんの子供でもおかしくない年齢の後輩が増えてきて。親(古閑さん)と子供(後輩バンド)に挟まれる良き親戚みたいな存在になれれば良いかなぁ〜と思ってる時点でK.O.G.A RECORDSとは最早大家族ですね!!w
Y:当時は憧れの先輩ばかりで、その中で音楽活動を出来るのがとても幸せでうれしかったです。それから20年以上かな。いろんな後輩バンドが増えてきて、みんな古閑さんの子供みたいで。というのも、古閑さんは本当にバンド想いで愛情深いからそう感じるんだと思います。ミクマはどちらかというと兄弟的な位置になるのかなw だからなのかみんな仲良しだし、家族みたいです。 バンドの危機や苦難なときも、K.O.G.A. RECORDSがいてくれたからこそ乗り越えて続けてこられたと言っても過言ではないです。私のバンド人生において代わりはないかけがえのない存在です!

■オリジナルアルバムとしてはおよそ6年ぶりというわけですがこの6年はMIX MARKETにとってどんな6年でしたか?

K:試練の6年ですかね?!w長くバンドやってると当然人生も変化しますし。バンドにとっては中々事が進まず大変な時期だったかと。

■その6年の間にはKOGA RECORDSの後輩にあたるSpecialThanksとのSPLITがありましたよね?あの1枚はMIX MARKETにとってどんな1枚になったと感じていますか?

K:お互いの意見が合致しての僕らは初のスプリットだったんですが一緒に曲を作れたのも良い経験になりましたし。改めてMIX MARKETを見つめ直せたのかなぁとも思います。
Y:長くバンドをやっていると、曲作りひとつ、活動ひとつ、道を迷い、楽しんでやるということを忘れがちになることもあったけど、このSPLITで一緒 に作った1曲は最高最上の曲が出来たし、一緒にしたRECもとても楽しくて、本来の音を楽しむ、音楽が大好きだからやるんだ!ということに改めて気づかされました!

■そして「RED LION」が完成しました。まずはこのタイトルに込められた意味とは?

Y:パッと見ライオンがイメージされると思いますが、アマリリスという花の種類のひとつで私が好きな花です。 赤く凛と力強くライオンのたてがみのように咲き誇る姿からRED LIONという名前になったようで、他に「誇り」「六芒星」などの意味もあるようです。 誇り高く、力強く光輝きたいという思いも込めて、今回の20周年アルバムにはぴったりだと思い、このタイトルにしました!

■今回はプロデュース masasucks(the HIATUS/FULLSCRATCH/RADIOTS/J BAND)さんを迎えてレコーディングだったのですが、どんな化学反応が起きましたか?

K:経験と前向きな気持ち、笑いをぶち込んで貰いましたね!!wメンバー一人一人が今作に真摯に向かえて乗り越えて。科学反応と言う意味では間違いなく良い方向に直進できました!!胸を張って最高傑作と言えます!!
Y:私たちにはない経験豊かな才能と技で1曲1曲をパワーアップする方向へ導いてくれました!!自分の限界を超えていくという道も切り開いてくれて、まだまだ自分には出来ることがあるんだと気づかされました。 笑いも吹き込んでくれて、真剣に音楽を楽しむ姿勢に打ちのめされました。

■そして今作はコーラス陣に豪華なゲストを迎えてのレコーディングになりましたね?

K:コレも間違いなくmasasucks効果です!彼の人柄に人が集まる訳ですよね!Misaki(SpecialThanks)とTATSUMI(PET)は制作段階で構想に入ってました!ホント仲間に感謝です!
Y:Misakiちゃんは普段から仲良しなのもあり、今回絶対にコーラスで参加してもらいたかったのと、Misakiちゃんに合いそうな曲があって、思った通り、ぴったりはまり、曲が一段と良くなりました!dizzysunfist陣はmasasucksのパワーですね!曲が一気にパワーアップしました!

■さて「RED LION」ですがM-1「きみの花」はMIX MARKETらしい楽曲だと思うのですが、その中に新しさも感じるという楽曲になっていますよね?

K:うちは基本的に何でもありなんで、YUTTyのやりたい感じをバンドで形にしてきただけなんですが。この曲は実は2、3年前にオケは録り終えてたんです。今回masasucksと一緒に練りながら歌詞も変えたり、そういった事の積み重ねの結果が新しさに感じて貰えたのかと。
Y:この曲は歌詞も曲もとても思い入れがあって、今回のRECで歌詞を変えてみては?という提案に始めは躊躇しました。自分の中では完成された詞だったので、 なかなか浮かばず。そんなとき、masasucksが一緒に考えてくれて変更したら一瞬で曲が今までのミクマに新しい感じが吹き込まれました!

■今作のリード曲「STAR LIGHT」のMV撮影時のエピソードあったら教えてください。   

K:今回のMV ディレクターの意向で全員メイクでの撮影だったので面々の面が面白かったのと、打ち上げまで撮影スタッフ&レーベルスタッフ全員参加でつくりあげたので皆の気持ちが入っております!!w
Y:予定していたメイクで撮影に臨んだところ、映像の中に入ったら、全然 ボケてしまい、メイクを重ねるうちに、メンバーそれぞれ凄いことになってしまいました!w もはやミクマギャラクシー!顔に風を当てられたのですが、目を開けるのに必死でしたw 目が乾いて涙が出ました!(モデルさんは大変だなw) あとはルームランナーで小走りしすぎて、汗だくでとても疲れましたw 次の日筋肉痛になりました!w

■M-5「デイドリームファンタジー」の中で歌われている「しあわせだから笑うんじゃない 笑うからしあわせなんだ」という歌詞はキャリア22年のMIX MARKETの言葉として受け止めるとものすごく説得力がありました。   

Y:そう言って頂けるととてもうれしいです! 昔は、楽しいからとかしあわせだから自然に笑うという感覚だったのです が、歳を重ねるにつれ、人生良い時もあれば悪い時もあって、それに流されてしまったら落ち込んでいくから、人に頼り求めるんじゃなく、自分が何があっても笑ってさえいれば、しあわせになれるし、しあわせにできるんじゃないかなと思います。今現在だからこそ書けた詞です!

■M-8「ハピネス☆」はアルバムの最後を締めくくるに相応しい楽曲になりましたね?サウンドメイクやアレンジなど様々な面白さを感じました。この曲のこだわり聞かせてください。   

K:今回曲を作るにあたり自分らしさを出そうと思っていたので誰かっぽくではなくパッと出来た曲なんですが。ハッピーなイメージがあったのでYUTTyにアンパンマンみたいな歌詞にしてと注文し、DAISUKEにマンドリンを買わせ、マンドリンに合ったアコーディオン音源を入れようとmasasucksが提案してくれ、カマちゃん(RECエンジニアー)やメンバーが気持ちに応えてくれたのでアルバムを締めくくれた曲になったと思います。

■さてデビュー20周年とも掛けましてリリースツアー20箇所回ると伺っています。どんなツアーになるのでしょうか?   

K:20箇所って言ったっけ?wまぁ6月に発売して半年は周年期間なので20本のライブを目標に頑張ります!!w
Y:半年かけて20箇所というより20本になればいいかなと思っております! w 1本1本のライブに真剣に楽しんでやっていきたいと思います!! ファイナルでは今回のRED LIONの集大成を魅せれるよう鍛え上げていきたいです!

■ありがとうございます。最後に改めて「RED LION」どんな1枚が完成しましたか?

K:6年間の苦悩なんて忘れちゃう程満足感ある作品になりました!思い返してみればこれほど満足感ある作品と思えるのは始めてかも!
Y:単独音源としては6年ぶりとなってしまったけど、今感じることは、6 年あったからこそ完成出来たアルバムです!妥協した曲なんて1曲もない。全てがマスト曲。いろんなものを振り払って再出発に相応しい1枚となりました。音楽が大好きで楽しいからやるんだ!ミクマ至上最強のアルバム完成!それが RED LION!!!
(2019.06 No.48掲載)

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