Bray me


Jun Gray Records 10作品目となるBray me「Grace Note」 ガールズロックバンドのダークホースから大本命へと一気に躍り出る!
SAKKO(Ba/Cho)/ありさ(Dr/Cho)/こたに(Vo/Gt)/イトウアンリ(Gt/Cho)


■結成7年目のBray me。まずはどんなバンドなのか教えてください。

女4人 ストレートロックバンド

■2018年に上京して活動をさらに拡大していたBray meですが上京してから変わった事ってどんな事でしたか?

静岡は水がキレイすぎたので、東京に来て変わった事は、水が合わなくて、肌荒れた事です。

■今回Jun Gray Recordsからリリースになるわけですがどんな経緯でこのリリースに至ったのでしょうか?

元々、静岡の沼津Quarsを拠点に活動していました。Quarsのボスの遠藤さん(GOOFY’S HOLIDAY)が、JunさんにBray meを紹介してくれて、Jun Gray Recordsのコンピに誘ってくれました。ですが、断りました。(本当すみません)時は流れ、私達が上京して、初めて企画を打った時に、前日にJunさんに、みに来て欲しいと連絡したら、ライブに来てくれました。(来てくれないと思ってました)ライブが終わって、そこで初めてJunさんに会いました。次の日、Jun Gray Recordsから出したいと言ってくれましたが、渋りました。(本当すみません)たくさんメンバーと相談して、是非、お願いします。と、なりました。

■10月16日「Grace Note」このタイトルに込められた思いを教えてください。

「Grace Note」って、意味を調べてもらえたら、そこに私達のタイトルに込めた思いがあります!

■リード曲「GRACE」はこたにさんのお母さま?に宛てた曲なのでしょうか?とても心温まる楽曲になっていますね?昨年上京したという件を伺ってからこの楽曲を聴くと泣けちゃいます。お母さまにはこの曲は聴いてもらえたのでしょうか?

大正解です。ありがとうございます。分からないです。(笑)自分からは、まだCDは渡せていないです。もしかしたら、サブスクとかで、探してきいてくれたかも知れないです。

■初めましての人にはファーストコンタクトにもなるアルバムの1曲目をこたにさんのアカペラから始まるインパクト抜群のM-1「背中合わせ」にした理由を教えてください。

このCDの中で一番古い曲です。3年半くらい前に書きました。そこから、メンバーチェンジがあって、今のメンバーになったのですが、その間ずっとやり続けてる曲です。ここに来て、バージョンアップして、振り返って、やっと完成したと思いました。(一度、デモ音源でも出しているので、上手く言えないですが、、、)私のうたいたい事は、割と当たり前の事で、それが分かりやすくうたえてる曲だと思います。そんな歴史もあり、私達らしい一曲でもあるので、一曲目にしました。

■M-2「シンデレラストーリー」は2018年にリリースした「1st」に収録されている楽曲のリテイクですよね?イントロのギターのパン振りから音色までバンドとしての進化を提示しているようにも感じました。今作でのBray meとしての進化はこの曲のギター以外にも他にどんな部分に表現されて収録されているのでしょうか?

おおお、よく気付いてくれました!嬉しいです!そうなんです、今回の6曲は全て新しく録りました。なので、ギター以外にも、ベース、ドラム、うた、全て進化しています。始まったシンデレラストーリーを続けていく(叶えていく的な)気持ちが、曲全体に現れていると思います。私達4人の覚悟みたいなところですかね。

■M-3「door」は前作「Good Luck」で「大きな窓の向こう側」として収録されていた楽曲ですよね?タイトルを変えてのリテイクというのはバンドの中でも覚悟のいる事なのかもしれませんが、なぜ今回はこのような形での収録になったのでしょうか?

これは、「大きな窓の向こう側」とは別の曲です。姉妹曲な感じです。CDに入れる曲だしをしている段階で、「大きな窓の向こう側」も入れたいとは思っていたのですが、私の中で、時間も経って、変わった感情がありました。なので、感覚的には新しい曲というイメージで作りました。

■M-5「Fight」は自分への、そして誰かへの応援歌として背中を押してくれる楽曲になっていますね。大嫌いだった言葉を言ってあげたい、叫びたくなるようになったのはどんな心境の変化があったのでしょうか?

頑張らなきゃいけない時があると、とてもとても思い知ったからです。

■出だしのヴォーカルにも少しエフェクトをかけて、より世界観が独特のものへと変貌したM-6「オリジナルソングのような人生を」ですが、後半のメンバー皆さんで歌う部分も以前のヴァージョンよりグッと来ました。こたにさんの真理が詰まっているような気がするこの楽曲はBray meにとってどんな意味合いを持つ楽曲なのでしょうか?

Bray meって、とても不器用なバンドだと思います。多分、ほかのバンドが普通に歩けるところでも躓きます。(何もないところでも転びます。)メンバーで、あれこれ悩みながら、でも音楽に対して、絶対真っ直ぐである。私は、そんなバンドである事を誇りに思います。 その先で、ちゃんと結果を出したいです。だから、「オリジナルソングのような人生を」は、 Bray meが証明していかなきゃいけない事だと思います。

■最初から最後まで通して聴かせてもらって感じるのは、この1枚でBray meの今までと現在、そしてこれからが少し垣間見えるなと。今のこの4人でのBray meがこれから目指すモノはどんななのか伺ってみたいです。

目指すものは、ケータリングです。ちゃんと、届くべき人のところまで届いて欲しいと思うので、めっちゃ売れたいと思っています。

■ありがとうございます。最後に改めて10月16日リリース「Grace Note」どんな1枚になりましたか?

Bray me最高!
(2019.10 No.50掲載)

>>>Bray me 公式ホームページ