osage


SUPER BEAVER、sumika、Czecho No Republic、マカロニえんぴつらが所属する 音楽レーベル&マネジメントmurffin discsの新人オーディション「murffin discs audition 2018」のグランプリを獲得し、 今年の4月にTOWER RECORDS限定でリリースになった「ニュートラルe.p」がスマッシュヒット。 満を辞してosage全国デビュー!
田中 優希 (Dr) / 山口ケンタ (Vo,Ba) / 金廣 洸輝 (Gt,Cho) / 松永 祐太朗 (Gt)


■まずは初めまして。osageがどんな風に結成されたバンドなのか教えてください。

高校、大学の同級生で、松永と金廣がご飯を食べている時に、山口がネットに上げている音楽を聴いて2人で勝手にバンド組みたいといって、ボーカル山口には何も告げずに結成しました。

■バンド名の由来を教えてください。

面白いバンド名が良くて、「ツインテールズ」しようと思ったのですが、もう既に存在していて、「osage」になりました

■今年の4月にTOWER RECORDS限定でリリースになった「ニュートラルe.p」が様々なところで反響を呼んでいました。いろんな人に聞いてもらっているという実感は湧きましたか?

徐々に、ライブに来てくださる人が増えてきて、SNSなどでもつぶやかれることが多くなりました。

■それを証明すべくレコ発初日は下北沢近松150人ソールドアウト。7月のファイナルでは300人ソールドアウトと、まさに加速してきた感がありますね?

まだまだだと思っています。まずは、1月に行われるワンマンライブをソールドさせたいです!

■10月9日に1st mini Album「October.」がリリースになります。このタイトルに込められたメッセージとは?

「出会い、別れ」が大きなテーマになっているのですが、普通はこのテーマにする場合、3月とか4月を思い浮かべると思います。でも、本当の「出会い、別れ」って、夏休みや文化祭、部活の大会とかが終わって、進路の事とか、就職の事とか考え始める時期だと思って。それが、10月かと。そんな思いが込められています。

■M-1「アナログ」は今作のリード曲として収録されています。山口さんの個性的な声で一気に引き込まれていく楽曲担っていますね?この曲を今回のリード曲にしたのはどのような理由なのでしょうか?

リリースが10月ということもあり、季節の変わり目にふと懐かしくなった時、そこで流れるにはピッタリな曲だと思ったからです。楽曲としてフル尺、全てに違った良さがあるからです。

■M-2「Greenback」はアルバムの中で唯一松永さんが作曲した楽曲になっていますね?山口さんの楽曲が多い1枚の中でフックの効いた楽曲になっていると感じました。松永さんが作るときには山口さんの声の個性も含めてどんな部分を大切にして作っているのでしょうか?

元々、インストで松永が作っていて、それを気に入った山口がメロディをつけました。声というよりは、楽器隊の爆発感みたいなものを意識して制作した楽曲です。

■M-3「1954」の歌詞にはポルトガル語?が入っていたり、タイトルの数字の部分を含めても歌詞の世界観を伺ってみたいと思ったのですが!?

これはある人の生まれ年で、昔輝いていたということを、懐かしみつつも歳をとるということに対してポジティブでいられる。そんな主人公の物語です。

■M-4「ginger air」を聴いていて思ったのはosageの個性って山口さんの声と言われがちですが、実はそれだけじゃなくてギターやベースの音作りにもかなりこだわりがあるように感じました。その楽曲楽曲でどんな作り方をしているのでしょうか?

音作りに関しては、楽器毎の音というより、好きな曲の良いサウンドをイメージしながら作りました。そういったことが上手くできた曲だと思っております。

■M-5「セトモノ」M-6「スープ」は2018年の「Weipa.」にも収録されていた楽曲になっています。再録してみて改めてこの2曲はどんな風に進化を遂げたと感じていますか?

全くの別物だと思っています。当時とは、技術面でも、聴いている音楽も違うので。今の僕らを感じられる新しい楽曲になったと思っています。

■この「October.」を引っさげてのツアーが10月20日から始まります。広島と仙台ではレーベルメイトでもあり同じオーディション出身の「なきごと」が対バンにいますがosageにとって「なきごと」はどんな存在なのでしょうか?

戦友、ライバルです。

■ツアーファイナルワンマンが年明け2020年1月18日にshibuya eggmanにて開催されます。どんなosageをこの日のオーディエンスに見せましょうね?

過去最長のosageのライブです。普段できない曲も含めて、僕ら自身もワクワクしています。僕らの良さを最大限に活かせられるライブにしたいです。

■ありがとうございました。最後に「October.」osageの4人にとってどんな1枚になりましたか?

ネガティブな通過点ではなく、ポジティブな通過点。今でしか作れない1枚です!
(2019.10 No.50掲載)

>>>osage 公式ホームページ