PICKLES


フロム大阪高槻!100本のリリースツアーを終えた4人が ガールズバンドという枠組みからネクストステージへと飛び立つべく完成させた新譜「RUNWAYS」10月23日リリース!!
CHAN(Ba) / MADOKA(Dr) / RURI(Vo) / MAYU(Gt)


■前回のリリースツアー100本というのはシーンにも衝撃を与えましたね?

RURI:始まる前は怖かったし、不安な事がいっぱいあったのですが、やってみたら全然しんどくなかったです(笑)1日1日が濃密であっという間でした。

■特に仲も悪くならず?

MADOKA:いろんな人にそれ言われていたんですけど全くなかったです(笑)

■MAYUちゃんがいっつも我慢してるもんね?

MADOKA:いや!なんでっすっか!?大丈夫ですよ(笑)
MAYU:大丈夫です(笑)
RURI:ぶつかりがあったとしてもPICKLESが良くなるためのぶつかりなんで全然平気なんです。
CHAN:その通り!イエェー!

■100本ツアーやっていく中で各地にPICKLESというバンド名が浸透していく実感はありました?

RURI:全国のライブハウスさんがポスターをちゃんと貼ってくれていまして、「見たことある」「聞いたことある」がすごく増えたと思います。

■横浜7th AVENUEなんて2枚貼ってましたもんね?

MADOKA:愛です愛!
RURI:ありがたいです。

■そして新しい音源「RUNWAYS」がリリースになりますね?

RURI:正直な話。100本終えて自分的には迷いがすごく出てきちゃったんです。あっという間に終わったのは「いい意味でも」「悪い意味でも」だったから。100本終わった後にPICKLESの目の前にはもっと違う景色が見えている予定だったんですよね。でもあっという間に終わっちゃって、何も変わってない気がする。私たちはこのままで良いのだろうか?って。そんな迷いの中で制作に入った1枚なのかもしれないです。

■正直今回の1枚に聴かせてもらって感じた感想は「大人になったな」と。

RURI:そうかもしれないです。大人になったからこそ見えてきたモノがありました。
MADOKA:大人になったからこそ初心も忘れたくないですし。
CHAN:ステージに立つだけで嬉しかったあの頃を忘れずに突き進んでいきたいなとは思っています。

■媚びてないというか。無駄がなくなったというか。

MADOKA:確かに!100本やった上でLIVEの仕方も変わったと思いますし。
MAYU:よりシンプルに制作するようになったと思います。ただシンプルな中に耳に残るフレーズは意識して作ってます。

■ベースも上手くなりましたもんね?

CHAN:ホンマっすか?嬉しいです。

■歌詞も含めて大人になったなぁと。

CHAN:あっ!ベースの件もう終わり?
RURI:今まで歌詞とかMCとか私の言葉なんて薄っぺらく思われているのだろうな、って思ってるところはあったんです。でも100本ツアーは苦しかったり、辛かったり、悔しいこともいっぱいあったんですけど、この4人で乗り越えれたんです。もし今そういう所で、もがいている人がいるなら一歩踏み出して頑張ってみようや!って思いを伝えたい。そんな内容になっていると思います。

■ちなみに「RUAWAYS」というタイトルについては?

RURI:これから先この4人が大きく飛び立つための滑走路に今現在いると思ってまして。そんな意味合いでの「RUNWAYS」。長く助走を取った方がより遠くに飛べる。By Mr.Children

■そしてリリース後にはフラスコテーションとのカップリングツアーが始まりますね?

MADOKA:心強いですね。前回のツアーでは孤独を感じることもありましたから(笑)

■フラスコテーションはレーベルも同じで対バンも結構していると思うんだけど実際PICKLESにとってどんな存在?

CHAN:んー。フラスコテーションのメンバーってPICKLESにとって家族でもなければ友達でもないんですよね。
MADOKA:じゃあペットかな(笑)
RURI:いや、それは違うと思いましたけど(笑)強いて言うならPICKLESは「陽」。フラスコテーションは「陰」だと思ってまして。ああいうパフォーマンスは私たちには出来ないし。ある意味憧れている部分もあると思います。そして慕ってくれている所も含めて負けてられない存在であることは間違いないです。

PICKLESの今後のヴィジョンは?

CHAN:ワンマンをね。やりたいんです。実はやったことなくて。ここまで溜めすぎちゃってハードル上がっちゃっていますがワンマンやりたいなと。

■改めて「RUNWAYS」どんな1枚になりましたか?

MADOKA:今までのPICKLESとは違う一面をいっぱい出せた1枚になっています。そういう中でドラムに関して新しい発見があったりもしました。これでツアーを回っていく中でみんなにこの楽曲たちが愛されていけば嬉しいです。
MAYU:今までのPICKLESと新しいPICKLESが両方聴ける1枚になっています。そしてギターソロカッコいいんで!絶対に聴いてください!
CHAN:PICKLESは「歌」を大事にしています。その中でもメンバー全員が歌う部分を大切にしています。そこに注目して聞いて欲しいです。
RURI:さっきも言ったんですけど、迷いながら作った1枚です。そして何か明確な答えが出たわけでもありません。いい意味でも悪い意味でも今の4人のそのままが詰め込まれています。この3曲のミックスマスタリングがあがった時に私、実は泣いたんです。この3曲は音源になってみんなに届いて完成なんだなって感じたんです。どうすればいいのかわからない人たちが一歩踏み出すきっかけの1枚になってくれたら嬉しいです。
(2019.10 No.50掲載)

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