RIGEL


およそ3年ぶりとなるミニアルバム「Re:start」を 8月にリリースする富山のライブモンスター! 長かった沈黙を経て彼らが本気を出して来た!

遠藤 駿(Vocal) / 石井 圭太(Guitar) / 谷口 布由己(Bass) / 上山 英一(Drum)


■活動休止というわけではなかったのですが3年くらい前までの勢力的な活動に比べると近年のRIGELはおとなしかったですよね?

遠藤:僕らの認識では前作リリースしたGEEKのリリースツアー以降から少しペースを抑えてて。っていうのもギターの圭太が休学してた学校を復帰することになってそれならそれで早く卒業した方がこれからの活動もしやすくなるってバンドの決定で。でその間はもちろんできるペースでライブはしつつも製作期間でした。圭太が卒業したら即動けるように。というわけで今回満を持してリリースが決まりました!みなさん大変お待たせいたしました!

■この期間にシーンの流れも変化してるように思えますがどのように感じていますか?

遠藤:目立った活動はできてなかったですけど僕ら自身全く活動してなかったわけじゃないしもちろんライブはしてたんでそんな浦島太郎状態にはなってないですよ!?笑 ただライバル視してたバンドが勢いついてちょっと置いてかれた感は否めないですね。

■地元富山のシーンはどのように移り変わっていますか?

上山:最近はやる気のある若手が少しずつ増えてますね!ちょっと前までは減ってく一方でそこまでバンドに魅力ないか!?って自分の学生時代と比べたら考えられない状況だったんですが。まだ結成したばっかりだけどちゃんと音源作ったり地元でのライブもコンスタントにしてたりこれからが楽しみなバンドが増えて来ました!なんせ富山にはSoulPower(としお大学)ってあっついライブハウスがありまして、そこで活動してれば嫌でも成長できるんですよ笑 なんでこれからいい方向に向かっていくと思ってます!

■そんな中の久しぶりのリリースミニアルバムに名打たれた「Re:strat」はRIGELの覚悟を感じるタイトルですね?

遠藤:リリースが決まるまでまぁ考えることがいろいろありまして。RIGELの今までとかこれからのこととか。そしたら現状に落ち着いてしまってる自分たち気付いたりしてこりゃまずいなって汗 まだ何者にもなれてない自分たちはこの世界でどうなりたいのか。今まで得てきたもの、もらったものはなにか?それを踏まえてなにができるか。今一度新たな決心、覚悟の意味が込められてます。

■個性的な6曲を詰め込んでありますよね?曲の解説をお願いいたします。

谷口:「lazy fellow」 スタジアム・ロックを彷彿させるイントロから始まり、RIGEL 特有の絶妙な疾走感のあるメロディとサウンドを兼ね備えた一曲 「restart」 アルバムのタイトルにもなっている、スケール感たっぷりのギターフレーズと激しくも伸びやかな遠藤の歌声が特徴な一曲 「someday」幽玄なギターフレーズから始まり徐々にサウンドと歌が開放され、サビで一気に爆発させ世界観に引きこむミディアムテンポな一曲。間奏からの合唱フレーズも聞きどころ。ライブではお客さんと大合唱したいですね。 「life chase」ニューメタル要素が強い重厚感のあるリフが特徴。ライブ感の強い楽曲 「misty cage」 前回のfalth&truemyselfから一曲。力強いシャウトとサビのキャッチーなメロディのギャップが特徴。 「film」最後を締め括る、スケール感の大きいサウンドに遠藤の感情豊かな歌声をのせた、RIGEL 渾身のスローバラード。って感じです!

■音作りやアレンジなど前作「AWAKE」に比べてどのように作り込みましたか?

谷口:前作よりスケール感の大きいサウンドを作りたかったので、打ち込み音のトラックとコーラスワークを増やしました。アレンジもドライな部分とウェットな部分を上手く使い分けれるように意識しました。

■レコーディングでのエピソードなどあれば教えてください。

谷口:今回は地元でレコーディングエンジニアをしてる先輩の家に泊まり込みで機材もほぼ貸し切りくらいの勢いで使わせていただいてほぼ自主で作り上げました!前作まではもちろん自分たちのイメージを伝えた上でエンジニアさんの意見も取り入れて作ってたんですがイメージから脱線しちゃうこともあって。それはもちろん自分たちの力不足が原因だしこれから先のことを考えたら自分たちのイメージした音を自分たちで形にできるようにならなきゃって思いもあって。なんで今までにないくらい実験しまくったしこだわったしぶつかりあいました笑

■先立って解禁されたMV「restart」はどんなMVになっていますか?

石井:今回restartの撮影ロケは富山でやらせていただきました。撮影エンジニアも富山の方。音源も富山で作ったしひたすら富山推しとなってます笑 っていうのも僕らは富山のバンドでこれからも富山を背負って進んでいきます。なんでそういう意味が込められててひたすら富山にこだわったMVになってます。富山は田舎だけどそう思わせないくらいかっこいいMVになったと思います!まだチェックしてない方はぜひ見てください!

■富山駅から全国へRIGELの音が届く。そんなメッセージに感じました。

遠藤:狙いどおりです!ありがとうございます!リリースを皮切りに全国へ届けにいきますのでみなさんよろしくお願いします!

■3年ぶりのアルバムリリースですがこの3年でRIGELのライブなどに変化は現れていますか?

遠藤:僕ら自身変化ってことにあまり意識はしてないですがライブという与えられた時間のなかでどんな流れを作りそこにオーディエンスをどうのせていくかは結構考えてます。一時期ミドルテンポやバラードの曲を中盤、終盤に持ってきたら会場の熱冷ましちゃって次のアッパーな曲が盛り上がらないって時期があったんですよ。でも曲のせいにしたくなかったしもっと伝え方があると思ってひたすら研究しました。なんで今まではただ盛り上げることに徹してましたが今は音だけじゃなく視覚的にもより表現豊かになれたんじゃないかなと思います!ぜひその目で確かめてください!

■最後に改めて「Re:strat」どんなアルバムになっているのでしょうか?

遠藤:先ほども言ったようにRIGELの新たな覚悟、決心や今まで得てきたもの、与えてもらったものを全て曲に込めました。まだ何者でもない僕らの全力投球ですがどうか聴いてください。リリースを皮切りにツアーも始まります。全国に届けにいきます。ぜひチェックしてください!