STRIKE AGAIN


超世界水準のメロコアを解放しつづけるSTRIKE AGAINの 約1年半ぶりの1枚が完成! 攻撃的により繊細に、激情的に進化と深化を遂げたダークヒーローの 世界侵攻のセカンドステップが始まる。


■先ずは初めましてという事でSTRIKE AGAINの結成のキッカケを教えて下さい。

YUTAとKn1、HIDEとKZKがそれぞれ活動していたバンド(NOISE CASPERとvacation with the ALOHAS)のメンバーが同時期に脱退したのですが、偶然お互いに欲しているパートが同じだったためそれぞれのバンドを解散させ新たにSTRIKE AGAINを結成しました。

■バンド名の由来を教えて下さい。

「もう一度カマそうぜ!」という意味を込めてSTRIKE AGAINと名付けました。ちなみに当時、昔HIDEが飼っていた犬の名前から取った「TYSONS」というバンド名の候補もありました。

■影響を受けたアーティストなど教えて下さい。

NOFX,NO USE FOR A NAME,RUFIO,STRUNG OUT,Belvedere等、主に海外のメロディックハードコアの影響を受けています。

■STRIKE AGAINが活動の中で一番大切にしている事を教えて下さい。

一番大切な事はパンクバンドであり続ける事だと思っています。自分たちが胸を張ってかっこいいと思える活動をしていきたいです。

■6月21日にリリースになる「Sicks of Darkness」ですがまずはこのタイトルに込められた意味を教えて下さい。

「闇の深い病気たち」と言う意味で付けた名前です。全曲を通して曲調が暗く、また全6曲収録の作品なので「six」と「sicks」をかけてみました。「sicks」は造語です。病気が人に感染して行く様にこのミニアルバムが人から人へどんどん広がって行ってくれたら良いなと思います。

■1年半ぶりのリリースとなりましたがこの1年半はSTRIKE AGAINにとってどんな1年半だったのでしょうか?

まだ足を運んだ事のなかったライブハウスに行ったりジャンル関係なく様々なイベントに参加したり、とにかくライブづくしの1年半でした。これから先も引き続きこのスタイルで活動していくつもりですが今作が1年半も空いてしまったので次回作はあまり日を空けずにリリースしたいです。

■今作でのレコーディングにおいてのこだわりのポイントを教えてください。

全ての工程においてメンバーそれぞれが時間をかけ丁寧にレコーディング作業を進めて行きました。録り終えた曲のギターリフを後から全く違うものに変更したり歌メロを何パターンも録って聴き比べてみたりと、レコーディングを進めつつ1つ1つのセクションに向き合い改めて曲を磨き直して行きました。また、僕たちがこれまでにリリースした音源はデモやオムニバス収録曲も含め全て西葛西SOUND STUDIO MのDEVUさんにレコーディングをお願いしています。もちろん今回もお世話になったのですがそんなDEVUさんと一緒にレコーディングを進めて行くと言うのも僕らにとって大事なこだわりの1つです。

■アレンジや音作りなど前作「FROM THE BLACK HAZE」から変化させた部分、また敢えて変化させてない部分などあれば教えてください。

特に前回と基本的な考え方は変わっていませんが、パンチのある音が出せるようにエンジニアのDEVUさんと試行錯誤しながら作りました。僕らの[骨太なメロディックサウンド]というコンセプトは残しつつ、ベースのHIDEがAメロをメインで歌う曲があったり、哀愁たっぷりのメロディーがあったりと新しいアレンジ部分もあるのでそこを感じてもらえたら嬉しいです。

■あらためて「Sicks of Darkness」はどんな1枚になりましたか?

それぞれの曲に個性があり全体を通してインパクトと聴き応えのある作品になったと思います。

■最後にALIVE読者にメッセージをお願いいたします。

この度はインタビュー記事を読んでくださってありがとうございました。今作も前作と同様、聴いてて闘志が沸いてくる様な作品となっております。出勤や通学時はもちろんの事、他にも恋人を寝取られた時や自宅に赤紙が届いた時など様々な場面で皆さんの気持ちを高めてくれると思います。また、リリースツアーの名古屋編を7月28日に上前津Club Zionでさせて頂くのでそちらの方も是非チェックしてみてください!